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現地スタッフブログ

アンコール遺跡の街 シェムリアップからお届けする現地情報!

1/14-15の週末、「アンコールトム・バイヨン寺院」にて、なにやらイベントがあるという情報を聞きつけ、しかも入場無料♪という言葉に惹かれ、偵察に行ってきました(笑)

IMG_0546バイヨンに到着すると、なんと!!こんなところにステージと客席が。あのバイヨン寺院を背景に、いったい何が始まるのでしょう??

IMG_0552わくわくしながら座席につくと、こんなフライヤーが・・・・「なになに、インド伝統舞踊?!」「アンコール・トム、バイヨン寺院、宇宙の中心、インド、踊り???」 難しいことが苦手なウェンディー調査隊、無いあたまを捻ってみたものの、さっぱり理解できず、そうこうしているうちに、いつの間にかステージの上では何やら始まった様子。

IMG_0558カンボジアでは、いつも儀式などの前には、必ず神様にお祈りを捧げますが、カンボジアの伝統とインドの伝統が、仏教とヒンドゥー教の歴史背景を持つここアンーコールの街で一緒に見られるなんて、まさに神秘!!

IMG_0559お祈りを捧げた後、カンボジアの伝統舞踊「アプサラダンス」が始まりました。

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IMG_0569バイヨン寺院とアプサラの踊り子・・・・なんとも優雅ですね。ちなみに、アプサラダンスは市内レストランでも見ることができますが、こんな衣装を見るのは初めて。特別な意味があるのでしょう。

IMG_0577ダンスが終わると、今度はインドの儀式が始まりました。様々な儀式があるんですねぇ。

と、ここでやっと種明かし!このイベント、実は「アセアンとインド25周年」を記念して開かれたもので、インドとカンボジアの友好を深め、伝統文化の交流をはかったイベントなんです。アンコール遺跡では、仏教とヒンドゥー教の長い歴史を持つ遺跡が多く、その中でこういう交流がなされるのって、いいですよね。

さて、謎が解けたところで、いよいよ本日のメイン 「インド伝統舞踊」のはじまり、はじまり~!(拍手)

日もいい感じに暮れてきて、背景の「バイヨン寺院」は青く染まり、なんとも壮大な雰囲気に。。。。

20170114_180355インド舞踊は初めて見ましたが、インドのあの独特なリズムと音色、ジェスチャーを交えた切れのある踊りは、まるでミュージカルを見ているかのようで、どんどん舞台に引きずり込まれていきます。

IMG_0590今回の演目は、アンコールワットに行かれた方なら聞いたことがあると思いますが、古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ物語」の一部。カンボジアでは「リム・ケー」として知られている物語で、インドの叙事詩では、ビシュヌ神を讃える物語ですが、カンボジアでは仏教の要素を取り入れ、少し内容が異なります。ここでも、長い歴史を経て、カンボジアとインドが繋がるわけですね。

IMG_0601IMG_0606IMG_0643すっかり辺りも暗くなり、物語もいよいよクライマックスに入っていきます。バイヨン寺院のライトアップも綺麗ですねぇ。。。。まさに宇宙観の象徴とされるだけあって、迫力が違います。

IMG_0674IMG_0655IMG_0684IMG_0690躍動感あふれるステージに、拍手大喝采。伝統って素晴らしいですねぇ。感動で胸いっぱいのウェンディー調査隊でしたが、ふと我に返ると・・・・

「キュルルル~」   お腹が空きました(笑)

夕食はインド料理で決定~!!!!贅沢な週末を過ごした、ウェンディー調査隊でした。