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現地スタッフブログ

マレーシアの酒・タバコ・電子タバコ事情と持ち込み制限について

 

海外渡航時に気になることと言えば、

渡航先のお酒やタバコ事情なのではないでしょうか?

 

お酒やタバコに関する法令は各国異なります。

事前に何も知らずに渡航し、渡航先にて法令違反で罰せられる…

なんてことになっては困りますので、

今回はマレーシアの酒・タバコ・電子タバコ事情についてまとめたいと思います!!

 

【目次】

マレーシアのお酒事情
マレーシアのタバコ事情

マレーシアの電子タバコ事情 

 

マレーシアのお酒事情

●お酒の持ち込み制限
 
1人あたり酒類1本(1リットル程度)

 

●マレーシアでのお酒の値段
 
マレーシア国内では「カールスバーグ(Carlsberg) 」と「ギネス(Guinness)」の2社が国の認可を受けてビールを製造していて、この2社によって様々なブランドのビールが生産・販売されています。

酒類の値段に関しては、マレーシア全体の物価に比べると高い印象です。その理由は、マレーシアはイスラム教国で、イスラム教徒はお酒を飲まないので酒税が高く設定されているためです。マレーシアのローカルビールは1缶140円程度。ローカルビール以外のものに関しては1缶170円~200円程度します。

●マレーシアではどこでお酒が買えるの?
 
マレーシアはイスラム大国の為、大型スーパーや中華系のお店等では販売されていますが、全てのお店で手に入るわけではありません。一部コンビニでもビールの取り扱いがあるようですが、そのコンビニのオーナーの意向にもよるとか。中華系のオーナーの場合は取り扱いがあるようです。

 

マレーシアのタバコ事情

●マレーシアの持ち込み制限
 
1人あたり紙巻タバコ200本、または葉巻50本、または刻みタバコ225g


●マレーシアでのタバコの値段
 
日本円で1箱500円前後

 

●マレーシアでの喫煙事情
 
マレーシアでは2019年1月1日より全ての飲食店において全面禁煙と法律で定められました。電子タバコも禁煙の対象となります。レストラン、カフェ、食堂、屋台、鉄道内・船内のレストラン等も全て対象です。違反した場合の罰則は下記の通りです。

 

最高1万リンギット(約28万円)の罰金、又は2年以下の懲役

 

又、マレーシアの飲食店以外の主な禁煙区域は下記の通りです。

①ショッピングセンター
②公共の場所(道路、人が集まる場所、公園、博物館など)
③政府の建物
④公共交通機関とそれらの駅(バス、鉄道、空港など)、タクシーの車内
⑤宗教施設
⑥マラッカ世界遺産地区
⑦ジョージタウン世界遺産地区
⑧「禁煙」と書かれている場所
⑨一部のホテル

 

マレーシアの電子タバコ事情

●電子タバコの持ち込み制限
 
マレーシア政府観光局の公式ウェブサイトでは、電子タバコ類の持ち込みに関しては現時点では特に規制はありません。

マレーシアへ直行便の乗り入れがある各航空会社の公式ウェブサイトには下記のように記載されております。

 

①日本航空

『機内持ち込み可能。お預け不可。他のお客さまの快適性を損ねる恐れ、誤解を招く恐れがあるため、機内ではご使用いただけません。 』

 

②全日空

『機内持ち込み可能。お預け不可。電子タバコ、電子葉巻、電子パイプ、個人用ヴァポライザー、電子ニコチン供給装置等(無煙タバコ含む)の火を使わない喫煙器具は他のお客様の快適性を損ねる可能性があるため、紙たばこ同様に機内およびラウンジの禁煙スペースでの使用をお断りしています。また、電子タバコ本体、予備バッテリーを機内で充電することは禁止されています。』

 

とのことなので、マレーシア国内への電子タバコの持ち込みは可能なようです。

 

電子タバコについては、各国によって扱いが異なります!ちなみに、同じ東南アジアでもタイやシンガポールでは電子タバコは禁止されております。その場合、アイコスが「電子タバコ」とみなされた場合、即没収などの対応となります。なんと2017年9月には、タイにアイコスを持ち込んで逮捕されたという報告もありますので、海外渡航時は十分にご注意ください。

 

乗り継ぎや観光でタイやシンガポールに立ち寄る場合…

タイやシンガポールで入国審査をせずに乗り継げる場合は大丈夫ですが、タイやシンガポールに入国・出国後の乗り継ぎとなる場合等は気を付けた方が良いです。乗り継ぎに関する詳細は、事前に航空会社へ確認されることをお勧め致します。

 

●国土交通省より持ち込み制限について/機内持ち込み可、お預け不可のもの
 
バッテリー

(種類や容量によっては取り扱いが異なる為、係員へお知らせください)

1.モバイルバッテリー

2.リチウムイオン電池

3.リチウム金属電池

4.燃料電池

 

マッチ/ライター類

※喫煙用ライター/マッチはお1人につきいずれか1個まで。携行する場合に限ります。ライターの種類によっては機内持ち込み不可のものもあります。

 

発熱するもの

1.電子タバコ

 

ということなので、電子タバコは機内持ち込みとして扱うのが良さそうです。

電子タバコについては以下のような表記となっています。

 

『予備の電池は、短絡防止の措置が行われていること。機内で充電をしないこと。

 

ここで注意すべき点は、国土交通省の記載には「電子タバコ」という表記しか存在していないということ(2019年6月13日現在)

 

つまり、もしもアイコスを電子タバコと証明出来ず、「発熱する何か」と認識された場合、機内に持ち込み出来ない可能性はある。ということだけは覚えておきましょう。

 

●アイコスの公式は?
 
『IQOSに搭載されているリチウムイオン電池のワット時定格量(Wh)は

IQOSホルダー:0.4Wh / IQOSポケットチャージャー:10.7Wh となります。

上記が各航空会社の規定内であれが機内への持ち込みは可能ですが、航空機内での使用につきましては喫煙と同様にお考えいただき、使用はお控えくださいますようよろしくお願いいたします。

リチウムメタルは、リチウムメタル電池と呼ばれ、リチウムイオン電池とは異なるものでありIQOS本体に搭載はございません。なお、海外に行かれる際には、飛行機への持ち込み可否も含め、渡航先の関連法令に則ていただくよう、お願いいたします。』

 

とコメントしておりますので、心配な方は事前にご確認くださいませ。マレーシアへの持ち込みは大丈夫なようですが、リチウム電池内蔵なので念の為、事前に航空会社へご確認されることをおすすめ致します。

 

 

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