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現地スタッフブログ

こんにちは、ウェンディ研修生です。3月に入り、台湾では春の訪れを感じます。研修生の大学ではまだ若い吉野桜が咲き始め、学生たちも半袖に薄手のジャケットやパーカーと、服装も春モードにチェンジです。

 

さて先週末の三連休は、台湾の最南端『屏東』で従姉の結婚式がありました。台湾の結婚は基本的に人前式(披露宴のみ)で、新郎実家のある地方で行われることが多いのですが、新婦実家とはかなり離れている場合もあります。そういったときは、大型バスなどを手配して親戚まとめて会場まで案内するのですが、先週は結婚式のついでにバスでそのまま南部観光ツアーに招待していただいたので、ご紹介したいと思います♪

 

≪東京ドーム21個分!高雄の超大規模仏教施設『佛光山』≫

正午の披露宴も無事に終了して、最初の目的地は、高雄市郊外にある『佛光山』。大仏が目印の、高雄観光の際は外せない有名スポットのひとつですね。到着したときには、すでに夕方だったので滞在時間は1時間のみ。とりあえず大仏目指して歩きました。しかし、さすが東京ドーム21個分、とにかく広い!大仏まで遠い!(笑)

 

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大仏へは、『禮敬ホール』という正面の建物を通って大きな参道にでます。先週はまだ旧正月期間だったので、そばにある佛光山寺から菩提広場まで、付属施設の児童によるパレードが行われていました。『成仏大道』と呼ばれる参道は本当に圧巻の広さで、参道の両側に整然と並ぶ八つの塔には、すべて仏経にちなんだ名前がつけられています。

 

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大仏のある本殿は、10年以上の年月をかけて2011年に落成した『ブッダ記念館』で、古代インドと中国を融合させたデザインになっていて、なんとなく西遊記の時代を彷彿とさせます。大仏の真正面にある塔には、民衆によって写経された般若心経が収められており、それら写経は永遠に塔の中に保管されるそうです。また大仏の足元の建物では、その場で写経することもできます(一枚につき1000元寄付)。

 

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とても立派な施設だったのですが、個人的には中にスターバックスがあったり、高級なお土産ものやさんが多くて商業色が強すぎるかなと感じました。それにいたるところで尼さんが、功徳の為に寄付(金額指定)を!というのが多くて、ちょっと苦手でした…(ゴメンナサイ)。でも、建物は本当に素晴らしいので一見の価値ありです!

 

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≪世界で二番目に美しい地下鉄駅!高雄MRT『美麗島』駅≫

高雄市内で夕食を済ませて、高雄駅そばのホテルについたのは20時ごろ。披露宴で食べすぎたので、散歩も兼ねて高雄MRT『美麗島』駅へ。なんでもこの駅は、ニュースサイトPolicyMicが発表した「ニューヨーカーが夢見る世界で最も美しい地下鉄駅ランキング」で、2位にランキングされたそうで、ずっと気になっていましたが…

 

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息をのむ美しさでした。薄暗い駅内に突然現れる鮮やかな赤と青のコントラストは、目が覚めるよう。天井のステンドグラスは「光之穹頂(The Dome of Light)」と名づけられ、Maestro Narcissus Quagliata(水仙大師)によって、『祈り』を表現したものだそうです。使用されたステンドガラスの数はおよそ4500枚、すべて手作業で完成までに4年半かかったとか。ちなみに地上の4つの出口は、京都大学の名誉教授でもある高松伸が設計したそうですが、上手に撮れなかったので機会があればぜひ現地へ足を運んでみてください♪

 

美麗島駅そばには、高雄で最も有名な観光夜市『六合夜市』がありますが、観光客しかいないうえ、あまり高雄ならではというのものもなかったので、訪れる方には現地人に愛されている『瑞豊夜市』をおすすめします。

 

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