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現地スタッフブログ

こんにちは、ウェンディ研修生です。台湾では明日から『清明節』の連休に突入、街では大荷物を携えた人びとが行き交っています。そして本日4月1日はエイプリルフール、中国語では『愚人節』といい、ちょっとしたイタズラやジョークが許されてしまう日ですね。研修生もLCCの『ピーチ・アビエーション』の重大発表に、思わず笑ってしまいました(笑)

 

さて今週は基隆の港そば、海蝕洞窟のなかにある隠れたパワースポット『仙洞巖』『佛手洞』を探検してきたのでご紹介したいと思います♪台湾に長く住んでいる先輩ウェンディーも知らなかったそうで、これはなかなかの穴場スポットのようですよ!

 

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≪海蝕洞窟の奥深くに隠された寺院『仙洞巖』に入ってみた!≫

基隆の貨物港そばにある海蝕洞窟寺院『仙洞巖』は、この洞窟内で仙人が天に登ったという伝説からその名がつけられました。いつから寺院となったかは定かではなく、洞内には観音像や、西国三十三か所の九番、十番とされる観音石仏(写真は第十番三戸室寺より)が収められています。

 

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洞窟をさらに奥に進む細道は、すこし体格のよい男の人なら通れないであろう狭さで、とても冒険心がそそられました。道を抜けた先には、わずかな空間に小さな石仏と壁一面の到達紀念の落彫り?日本人のものもあって、『大正十三年 城崎石炭部 太田貞吉』と記されてありました。日本人のミーハーは、今も昔も健在のようです(笑)

 

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貞吉

 

≪洞窟の天井に突如あらわれる仏の手形、『佛手洞』を探検してみた!≫

『仙洞巖』のすぐ右隣にある『佛手洞』は、こちらも海蝕洞窟で洞窟天井に浮かび上がった『仏の手形』が有名。まるでインディ・ジョーンズにでてくるような、広いけれど薄暗く湿った空気の洞窟の中を歩きます。

 

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洞窟内を指示された順路にそって歩いていると、小さな行き止まりに。もしやと思って天井を見上げると…ありました見事な手形!どうやら右手の様です(笑)

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ちなみに『仙洞巖』の前に、腰の曲がったお婆ちゃんが出している小さな屋台があるのですが、そこの犬も『仏の手形』仕様。慣れているのか、撮影の間はじっと背中を見せててくれましたが、正面は撮らせてもらえませんでした。残念。

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犬

 

≪おまけ:港の見える公園『仙洞巖公園』≫

『仙洞巖』のすぐそばにある長い長い階段。途中に『毒蛇注意』などの看板があったり、防空壕跡があったりします。これを登った先にあるのが『仙洞巖公園』、働く港が一望出来るのに、ほとんど人がいないという絶景穴場スポットなのです。

 

海蝕洞窟が海辺の平地にあるので、ちいさな山一個分の高さの階段です。行はよいよい、帰りは怖い。高所恐怖症の方は気を付けてください(笑)

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毒蛇注意の看板、先週はまだ寒かったのですが、そろそろ冬眠から覚めるころかもしれません。足元にも、頭上にも注意です!

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基隆のはたらく港、コンテナひとつにつき1台のトラックで運搬します。あんなにたくさんコンテナを積んでくる船って、本当にスゴイ。

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近所には、日本統治時代に台湾総督府鉄道の局長が住んでいたとされる廃屋があります(残念ながら立入禁止)。この廃墟感と明るい草の色が、まるでトトロ にでてくるさつきとメイの家の様ですね。

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≪『仙洞巖』『佛手洞』へのアクセス≫

バス:基隆市内から301バス太白里線に乗って,『仙洞』下車のち歩いて約三分ほど。

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