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現地スタッフブログ

おはようございます!

ウェンディ7号が本日の台北のお天気をお知らせいたします。

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2017年8月15日(火)

一日中、焼け付くような暑さで熱中症の恐れがあります。

熱中症対策をしっかりしてお出かけください。

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最高気温:37℃

最低気温:28℃

体感温度:32~42℃

降水確率:20%

紫外線指数:11(極度に高い)

空気汚染情報:44(緑:良好)

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台北では台風が過ぎてから連日、燃えるような暑さが続いています。

しかし、こんな季節でも台湾の「火鍋」は元気に営業中!

松江南京駅近くの「四平小館」は酸菜白肉鍋を中心とした

外省人に人気の中国東北料理のレストランです。

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(四平小館 公式HP)

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お鍋は大中小のサイズから選べ、お肉と基本の具がセットに含まれています。

(足りなければ追加注文もできます!)

お通しも充実しており、この日はアイスティーもサービスで付いてきました。

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7号夫婦が注文したのは小サイズ(880元)でしたが、運ばれてきてびっくり!

鍋いっぱいの具に、溢れんばかりの牡蠣や蝦… (*´∀`*)

そしてメインの豚肉…は冷凍でしたが、厚みと弾力があり、

沖縄で食べたアグー豚以来のジューシーさでした。

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さて酸菜白肉鍋といえば、中国東北地方の代表的な料理のひとつ。

中国東北地方はかつて満州と呼ばれていた地方で、

冬の平均気温は氷点下10度ほどと、湿潤大陸性気候にあたる地域です。

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こうした寒冷な東北地方では冬になる前に白菜や大根を漬けておき、

寒い時期が来たら、こうした漬物などで厳しい冬を越す習慣があります。

家によって塩の量や漬け時間が異なるため、味も家ごとに違ってきます。

こうして漬けていおいた白菜(酸菜)などを使用したお鍋が酸菜白肉鍋で、

酸菜の酸っぱさが体を温め、食欲を促進させます。

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また、使用されるお鍋は東北地方で伝統的に使用されている銅の鍋で、

煙突部分に炭火をいれてお鍋を加熱し、煙突の蓋で火の勢いを調整します。

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酸菜白肉鍋にあわせるタレも独特で、ニラの花の漬物をペーストにした韮花醤や

豆腐乳(沖縄で言う豆腐餻)のペーストなど、他にはない独特の調味料が多いです。

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東北料理なので台湾ならでは!という訳ではないのですが、

同じ中華圏だけあって、かなり本格的な酸菜白肉鍋が食べられるので、

台湾料理に飽きた日はぜひこちらも試してみてくださいね♪