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現地スタッフブログ

こんにちは、ウェンデーツアー新参者です。

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いよいよ台湾の旧正月が近づいていますので、
台湾の旧正月情報をご紹介させていただきます。

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中華圏のお正月は旧暦の正月を言うのが一般的ですが、
毎年旧正月(2,018年は2/15から2/20まで)が近づくと
迪化街に「年貨大街」が開催されています。

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大体、旧正月の2週間ほど始まって、
大晦日の前日まで終わる期間限定の商店街です。

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旧正月期間には家族団らんのしきたりがあって、
その時に家族がみんなで揃ったら、
よくナッツやドライフルーツなどを食べます。
だから、「年貨大街」は旧正月用の食材などを購入する人で賑わいます。

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↑はドライフルーツを買い求めるお客様の様子です。

何種類ものピーナッツがあります。見る限りでは全部試食できます。

何種類ものピーナッツがあります。見る限りでは全部試食できます。


旧正月では欠かせないもの、瓜子(グアズ)です。

チョコレートです。魚の形のチョコレートがありますね。
それは毎年利益が出るという意味の吉祥語、
「年々有餘」の「餘」は中国語の「魚」の発音と同じだからです。

旧正月にはスルメも欠かせない存在です。

スルメもジャーキーも多種類があります。

私の大好物で、カリカリ(ひねり揚げ)です。
子供の時よく食べていたものです。
もちろん、家族団らんのための年菜(おせち料理)も
「年貨大街」で買い求めることができますが、
なんと羊肉爐(薬膳の羊肉鍋)を試食したり持帰たりすることもできます。


また、旧正月ならではの飾り物はもちろん「年貨大街」でよく見かけます。
ここでは飴や食材のほかに、春聯、縁起の良い飾りが販売されています。

春聯は、縁起良いお祝いの言葉が書かれて印刷されており、
家やお店の玄関に貼られます。

一方、職人さんがその場で手描きしたものも多く売られています。


お子供が大好きなお年玉をいれるための赤い封筒、紅包(ほんばお)もあります。
とにくか、中華圏のお正月の色といえば、ですね。

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旧正月を無事に過ごすため、
中華圏の伝説的な怪物、「年獣」を退治しなければなりません。
この「年獣」が嫌う色が赤だと知られているため、
家々の前に貼ってある春聯や飾りは、すべて赤です。

旧正月にも子供にプレゼントをあげます。
だから、写真のように、おもちゃの競売も「年貨大街」で見かけますね。

ちなみに、迪化街はそのあたりに漢方薬や乾物問屋が軒を連ねる、
台北最古の商店街として知られています。

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観光地としては恋愛の神様「月下老人」が祭られている
「台北霞海城隍廟」が有名です。


「年貨大街」の時期にそこへ見学に行けば、
一番台湾の旧正月の雰囲気を味わうことができるでしょう。


お客が多く、動けないほどの賑わいになる迪化街の「年貨大街」です。
ぜひそこで台湾ならではの旧正月を楽しみましょう!!

以上、ウェンデーツアー新参者でした。