ブータン王国そしてウマ・パロ,ブータンでの初めての夕食です。 場所は前回書きましたとおり、 Bhukari 大変雰囲気の良いレストランです。 レストランのスタッフからメニューを渡されて安心しました。 ブータン料理だけということはなさそうです。 英語のメニューの大半は洋食でありました。 その中で、今回の研修旅行参加者の目を引いたのが、スペシャル・マッシュルームと書かれた品でした。 ブータンに入国して
チェックインが完了し夕食までに時間があったので、暫く部屋でゆっくりしてみました。 どんなテレビ番組を見れるのだろうとテレビをつけてみると、NHKワールド(英語)の放送がありました。 その他も色々と知りたいと思い、チャンネルを変えていくと、ブータン王国はインドからの文化の影響が多いのかインド系の番組が大変多かったと思います。 (残念ながらMR.アリーには、その番組がインド系なのか、パキスタン系なの
部屋に入ってびっくり。 なんとウマ・パロ、ブータンがMR.アリーの為に用意してくれていたお部屋は、なんと 1ベッドルームヴィラ ウマ・パロ、ブータンでも最上級のお部屋の1つです。 入り口を入ると広々としたリビングルーム、なんと暖炉まであります。 ベッドルームは肌触りの大変良いエジプト綿を利用したシーツと大変寝心地の良いベッドがあります。 ベッドルームのカーテンを開ければ、そこにはブータンの大自然が
MR.アリーです。 暫く不定期連載を休んでいた龍の国・ブータンブログ突然復活させます。 今からが、いいところなのに、長い間休んでしまいました。すいません。 ウマ・パロ、ブータンにチェックインを完了したところからです。 ウマ・パロブータンが用意してくれる部屋割りはどうなるんだろうと少し心配していました。 なぜなら、MR.アリーは結構人見知りなんです。 それにタイに住み始めて以来、ツインルームで
本当にウマ・パロ、ブータンはブータン王国で最高級ホテルの1つであるのかと一抹の不安を抱えたままロビーに入りました。 ウマ・パロ、ブータンのホテルスタッフは大変優しい笑顔で迎えてくれました。 タイは良く微笑の国と言われますが、タイで良く見かける微笑とは違った、大変純粋で心温まるような、そしてブータンの人達の優しさが直ぐにわかるような大変気持ちの良い微笑、笑顔での対応でありました。 その瞬間ブータン王
MR.アリーです。 ブータン王国のブログの更新がまたまた大変滞ってました。 到着日の観光を終え、いよいよ今回研修旅行を企画、実施してくれましたブータンの最高級ホテルの1つ Uma Pro, Bhutan ウマ・パロ、ブータン へのチェックインです。 ウマ・パロ、ブータンはブータン唯一の国際空港パロ空港より車で約10分程度の標高2000メートル級の丘の上に位置しております。 空港から車で約10分
MR.アリーです。 ブータン王国のブログの更新が大変滞ってました。 2週間連続でパタヤに行ったりして、忙しいのか、遊んでいるのか分からない状況です。 それでは前回の続き ブータン王国の首都ティンプーの中心部より少し南に行ったところにある、 メモリアル・チョルテン National Memorial Choeten に行きました。 メモリアル・チョルテンは近代ブータンの父と称される 第3代国王
前回の続き 和やかな雰囲気の中でのブータン王国の国技ブータン式アーチェリー “ダツェ” の観戦を終え向かったのは、 ティンプーのカワジャンサ地区にある 伝統技芸院 ZORIG CHUSUM (ゾーリン・チュスム) 簡単に説明すると、ブータン王国の伝統工芸の技術専門学校です。 仏画、彫刻、木彫り、刺繍等を教えています。 それぞれの教室に別れて作業をしています。授業及び作業の様子を見学させてもらったの
前回の続き 昼食の後、国立競技場(チャンリミタン競技場)に隣接している、ブータン式アーチェリー会場に行きました。 ブータン式アーチェリー(弓道)はブータン王国の国技としてブータン国民に凄く人気があります。 正式名称は ダツェ この日は運良く、ブータン式アーチェリーの試合が開催されていましたので、少し見学していきました。 的は向かい合わせに立てており、100メートル以上離れています。 簡易なブータン
前回の続き ティンプーのローカル市場での松茸探しも諦めたころ、お昼時となりましたので、ティンプー市内国立競技場近くのレストランに向かいました。 Bhutan Orchid Restaurant ブータン・オーキッド・レストラン 本格ブータン料理のレストランです。 人気のガイドブック ”地球の歩き方” にも紹介されている完全予約制のレストランです。 店内の雰囲気は至って普通のレストラ
18/04/24
18/04/21