クタの中心部から徒歩圏内、立ち寄りやすいインドネシアンダイニング<ガバ・インドネシアンキュイジーヌ>【バリ島・レストラン情報】

2017年05月20日 バリ島レストラン情報
ガバ

インドネシアングルメの旅へようこそ

各地の味をいろいろ食べ比べ

 

クタの中心地、大型ショッピングセンター「ディスカバリーモール」や「クタスクエア」が歩いてすぐという好立地にある「ガバ・インドネシアンキュイジーヌ」は、バリ島をはじめとした各地のインドネシア料理が味わえる本格的レストラン。涼しげなプールサイドに設けられた店内は、目の前に熱帯植物のトロピカルガーデンが広がり、街の喧騒とはどこか別世界にいるようなバリらしい情緒に包まれているので、のんびりリラックスしながら食事が楽しめることウケ合いだ。

手間暇をかけて丁寧に調理された郷土料理の本当の美味さをここでじっくり味わってみよう。一般的に辛いと思われがちなインドネシア料理であるが、こちらは全般的にサンバル(辛味調味料)を付けなければ、日本人でもOKな辛さレベルで、メニューに唐辛子のマークで辛さが表示してあるので選びやすい。また、どうしても無理という場合は、辛さの調節もしてくれるのでスタッフに相談してみて。

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鶏肉のお腹の部分にスパイスや香草を詰めた後にバナナの皮に包んで蒸しあげる伝統料理、

アヤムブトゥトゥRp.105,000はバリ島のお祝いの席でよく食べられているもの

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バリ島をはじめとしインドネシア全土で日常的に食べられているアヒルの唐揚げ、

こちらのベベゴレンRp.115,000は6時間火を通して柔らかくなったアヒル肉を

からりと揚げたとても手がかかったもの

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ざくろとココナッツソースのインドネシア風プティングRp.40,000、

チャンティック=可愛い、マニス=甘いというネーミングも素敵

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インドネシア料理が中心だがタパスもあり、

こちらは新メニューのツナとサーモンタルタルRp.65,000でおつまみにもなりそうな一品

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海外旅行中で面倒なことといえばのメニュー解読、

特にインドネシア語のみの場合だとお手上げとなってしまうことが多いのだが、

こちらでは写真付き日本語メニューがある上、

一品一品に簡単な説明が書いてあるのが非常に心強い

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レストランはプールわきのオープンスペースに設けられていて、

中に入るとクタの喧騒を感じることなく食事が楽しめる

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壁にはバリ風の彫刻が施されるなど情緒たっぷりの店内

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バリ生まれバリ育ちのシェフ、ニョマン氏


Gabah Indonesian Cuisine
Ramayana Resort &Spa内 Jl.Bakung Sari ,South Kuta
0361-751-864  営業: 6:30 – 24:00(LO/23:30)
WI-FI無料  税サ+21% Card: M/V/A/J/D
http://www.ramayanahotel.com/en/