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現地スタッフブログ

久々のブログはリハビリも兼ねて昨年秋の北部山岳地帯旅行の続きを。。
(長いおやすみどうもすみません。いろいろありまして。。)

さて、前回、Ha Giang省からローカルバスでSapaに向かうところで<つづく>と
なってましたが、そこはだいぶマニアックになるので、はしょってサパに行きます。

数年ぶりのサパの町は、メインストリートには観光向けのレストランやギャラリーができ、
だいぶ洒落た雰囲気になってましたが、サパ市場は昔から変わらず、山の市場という
感じで好きです。
Sapa1

山を旅する時の楽しみは、ご当地フォーを食す事ですが、サパの市場には
”揚げ豆腐のフォー”があります。
Sapa2
味わいのある山の豆腐が、フォーのあっさりとしたスープによく合います。

Sapa3
市場に響く少数民族の人たちの言葉を耳にしながら、付け合せの竹の子の
酢漬けなどぽりぽりと齧っていると、あぁ、サパに来たんだなぁと実感します。

今回は残念ながら雨模様だったので、トレッキングはやめ、街中でのんびりしようと
決めましたが、ふと思い立ち、ノートを買って少数民族の人達に言葉を教えてもらう事
にしました。

向かった先は市場の2階。2階の一室が少数民族の人たちの売り場になっていて、
黒モン族と赤ザオ族のおばあちゃん達がミシンや手縫いでバッグや小物を作って
売っているのです。
Sapa4

黒モン族のおばあちゃんの話すベトナム語はじぶんとどっこいどっこいですが、
なんとかコミュニケーションを取りながら、黒モン語をノートに書き留めます。

ただで教えてもらうのも悪いのでバッグとか買うようにするんだけど、もっと買え、
もっと買えになるので、市場を出て、町で出会う子に教えてもらったり。それも結局、
教えてあげたんだからお土産買ってって言われるんだけど、そこを上手くかわしながら。

今回はほぼ丸一日町で過ごしたので、だいぶ黒モン語を勉強することができました。
こんな感じです。

 ・オッチョー (こんにちはorありがとう)

 ・クーオーカーチョー (ありがとう)

 ・ A:コーニョー ゾン チー ゾン ? (お元気ですか?)
  B:ニョーゾン (元気です。)

 ・ ミェ チージョン? (これは何ですか?)

 ・ コージョンティエ ( とてもよいです )

 ・ クーヤオ ニャッ (私は日本人です。)
    ※黒モン語には”日本人”という語彙がないので”ニャッ”はベトナム語を使用。

 ・ クー ヨン 〔    〕 (私の名前は〔    〕です)

 ・ コーニョークーモーン (さようなら)

 ・ クーサン 〔 動詞 〕 (私は〔   〕したい)

     – クーサン 〔ノゥモー〕 Pho (私はPhoが食べたい)
     –       〔ホウ〕 Cafe (私はコーヒーが飲みたい)
     -       〔ライ〕 サパ (私はサパへ行きたい)
     -       〔パオ〕 ルーモン (私はモン語が話したい)
     -       〔モンキー〕 (私は歩きたい/散歩したい)
     -       〔カウ〕 ルーモン (私はモン語が勉強したい)

  ・A: コモダチ? (どこへ行きますか?)
  B: コモ〔シー〕 (〔市場〕へ行きます)

  ・ タンツァー (お金がなくなりました)
   ※お土産買って、買ってと言われた時に使う。

サパに行く度にコツコツと勉強してますが、いつか簡単な黒モン語会話集を作るのが夢です。