【動画】東南アジア各国の街の様子と現状報告【新型コロナウイルス関連情報】【東南アジア・観光情報】

2020年09月11日 東南アジア情報

 

【2020年9月11日更新】

ウェンディーツアーは現在東南アジア8カ国に15支店を展開している現地旅行会社です!!

 

今回は弊社ウェンディーツアーのオフィスがある

各国各エリアの現在の街の様子を動画でご紹介致します。

 

【目次】

タイ/2020年8月31日現在のバンコク市内の街の様子を追加

 

②ベトナム/2020年6月6日の夜のホーチミン市内の街の様子を追加

 

③マレーシア/2020年9月のペナン島の街の様子を追加

 

④インドネシア/2020年7月1日のジャカルタ市内の街の様子を追加

 

⑤カンボジア/2020年9月撮影 シェムリアップの観光地の様子を追加

 

⑥シンガポール/2020年8月のシンガポール市内の街の様子を追加 
 
 

タイ

8月31日現在のバンコク市内の街の様子です。
非常事態宣言は9月末まで延長となりましたが、コロナ以前の通常の暮らしに戻りつつあります。

 

2020年5月18日~5月21日のバンコク市内の街の様子です。

以前に比べると車の交通量や外出する人は増えていますが、

店舗等では引き続き感染予防の対策が行われています。

 

弊社スタッフが5月29日~6月3日の日程で実際にサムイ島に行ってきました。

サムイ島の空港ではスクリーニング、病院から派遣されたスタッフによる問診が行われていました。

 

ベトナム

2020年5月22日のホーチミン市内の街の様子です。

ロックダウンが緩和され、通常の朝の風景に戻りつつあります。

 

2020年6月6日の夜のホーチミン市内の街の様子です。

日常が戻りつつありますが、休業中の店舗はまだ沢山あります。

 

マレーシア

2020年9月に撮影したペナン島の街の様子です。

回復の為の活動制限令(RMCO)は12月31日まで延長となりましたが、

大型ショッピングセンターではコロナ以前の賑わいに戻りつつあります。

 

2020年5月14日のクアラルンプール市内の街の様子。

マレーシアは3月18日から続いていたロックダウンが段階的に緩和され始めました。

但し通常なら観光客で賑わう場所は未だ休業を続けているところが多いです。

 

2020年5月20日のコタキナバル市内の街の様子。

飲食店やショッピングセンター等は営業を再開していますが、

入店前の体温チェックや名前・連絡先の記入は引き続き行われています。

夕市場や屋台街等は現在も休業中です。

 

2020年5月15日のペナン島の街の様子。

店舗等では引き続き入店前に体温チェックや名前・連絡先の記入が行われています。

 

回復の為の活動制限に入ったクアラルンプール市内の6月10日の街の様子。

地下鉄では乗車前にQRコードで名前や連絡先を登録したり、検温は引き続き行われています。

 

回復の為の活動制限に入ったペナン島の6月15日の街の様子。

ペナン島は4月27日より感染者ゼロのグリーンゾーンに入りました。

店舗等では入店前の検温、名前、電話番号の記入は引き続き行われています。

 

インドネシア

2020年7月1日のジャカルタ市内の街の様子です。

ロックダウン緩和後も街はまだ閑散としています。

レストランやショッピングモール等での検温や連絡先の記入等は引き続き行われています。

 

2020年6月4日のバリ島の各観光地の様子です。

人気観光地のウブドやテガラランにはまだほとんど人がいませんでした。

店舗等では引き続き感染予防の対策が行われています。

 

カンボジア

2020年9月現在のシェムリアップの観光地の様子です。
最近は国内旅行も盛んになってきました。

 

シンガポール

2020年8月現在のシンガポール市内の街の様子です。

MRTでは以前のようなソーシャルディスタンスを示す表示が無くなりましたが、

店舗等では現在も変わらず入店前の検温等は継続中です。

 

2020年5月30日のシンガポール市内の街の様子です。

地下鉄内や店舗等ではソーシャルディスタンスを守る措置が続けられています。

食料品や日用品以外を扱う店舗はまだ休業を続けている状態です。

 

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