東南アジアのラグジュアリーリゾート特集【東南アジア・ホテル情報】

2020年05月19日 東南アジア情報

 

ウェンディーツアーは現在東南アジア8カ国に

15支店を展開している現地旅行会社です!!

 

東南アジアには人気のリゾート地が数多くございます!!

その中でも今回は極上のサービスや優雅なホテルステイをお楽しみ頂ける

東南アジアのラグジュアリーリゾートをご紹介致します!!

 

【目次】

タイ

 

②マレーシア

 

③シンガポール

 

④カンボジア

 

 ⑤台湾

 

⑥インドネシア

 

バンコク発・タイのラグジュアリーリゾート

タイにはバックパッカー御用達の安宿から、お手頃価格のホテル、

ファミリー向けホテル等々、様々なタイプのホテルがあります。

タイを拠点に近隣の国々へも遊びに行けるところもタイの魅力の一つです。

 

①ソネヴァキリ(クッド島)
②プーレイベイ ア リッツ カールトン リザーブ(クラビ)
③ザ ショア アット カタタニ(プーケット)
④ラヤヴァディー(クラビ)
⑤ザ ナカ アイランド(プーケット)
⑥コンラッド サムイ(サムイ)
⑦フォーシーズンズ サムイ(サムイ)
⑧ポイント ヤム バイ コモ

 

≪バンコク発・タイのラグジュアリーリゾート特集はこちらから≫

 

マレーシアのラグジュアリーリゾート

多民族国家ならではの文化、熱帯雨林などの大自然、

美しい海でのビーチリゾート他、魅力いっぱいの国マレーシア。

13年連続日本人が住みたい国世界No. 1に選ばれる程の人気の国でもあります。

 

①タンジュン・ルー リゾート(ランカウイ島)
②ザ・ダナ・ランカウイ(ランカウイ島)
③メリタス ぺランギ ビーチ&リゾート(ランカウイ島)
④ザ・ダタイ(ランカウイ島)

 

≪マレーシアのラグジュアリーリゾート特集はこちらから≫

 

シンガポールのラグジュアリーリゾート

近代的なイメージがあるシンガポールですが、

常夏の国シンガポールでのんびりリゾート時間はいかがでしょうか?

シンガポールから行けるインドネシアのビンタン島。

1度の旅行で2カ国楽しめるのはとても魅力です!!

 

①カペラホテル(セントーサ島)
②バラックスホテル(セントーサ島)
③レジデンスビンタン(ビンタン島)
④アンサナビンタン(ビンタン島)

 

≪シンガポールのラグジュアリーリゾート特集はこちらから≫

 

カンボジアのラグジュアリーリゾート

世界で最も有名な世界遺産と言っても過言ではないアンコールワット。

そのアンコールワットのあるシェムリアップでは他の東南アジアのリゾートとは異なる、

アンコール遺跡群とゆっくりリゾートホテルに滞在という「遺跡リゾート」をお楽しみ頂けます。

 

①アマンサラ(AMANSARA)
②ラッフルズ・グランドホテル(RAFFLES GRAND HOTEL D’ANGKOR)

 

≪カンボジアのラグジュアリーリゾート特集はこちらから≫

 

台湾のラグジュアリーリゾート

自然豊かな台湾では、リゾートもビーチリゾートだけでなく、森林や湖、

温泉を満喫できるようなリゾートが豊富でバラエティに富んでいます。

物価に対して割高な印象のある台湾のホテルですが、

5つ星以上のクラスなら日本の半額~⅔くらいの値段で泊まれるところも多いのが特徴。

手軽にプチ贅沢な体験をしたい方にはピッタリです!

 

①墾丁凱撒大飯店(シーザーパークホテル墾丁)
②華泰瑞苑墾丁賓館(グロリアマナー)
③涵碧樓大飯店(ザ・ラルーホテル)
④日月潭雲品酒店(フロー・デ・シンホテル)
④理想大地渡假飯店(プロミスランド)

 

≪台湾のラグジュアリーリゾート特集はこちらから≫

 

インドネシアのラグジュアリーリゾート

インドネシアは世界で最も多く島を持つ国で、その数は13,000以上にもなります。

その中でもインドネシアの観光地として最も有名なのがバリ島ですが、

そんなバリ島以外にも素敵なリゾート時間をお過ごしいただける島が数多くございます!!

 

①ニヒワトゥ・リゾート(スンバ島)
②アヤナ コモドリゾート(フローレス島)
③ジ オベロイ ビーチリゾート ロンボク(ロンボク島)
④ザ タマリンド リゾート ヌサ レンボンガン(レンボンガン島)

 

≪インドネシアのラグジュアリーリゾート特集はこちらから≫

 

東南アジアの旅行に関するお問い合わせはウェンディーツアーまで!!