
【シンガポール】マイナスイオンの宝庫!ボタニック・ガーデン
マイナスイオンの宝庫!
シンガポール・ボタニックガーデンに行ってみよう!
シンガポール ボタニック・ガーデン
シンガポールの人気観光スポットといえば、マリーナベイ・サンズやセントーサ島が有名ですが、「自然の中でリラックスしたい!」という方には、シンガポール・ボタニックガーデンがとってもおすすめです!
ボタニック・ガーデンってどんな場所?
シンガポール・ボタニックガーデンは、シンガポール最古の熱帯植物園で、
なんと!ユネスコ世界遺産にも登録されていますよ。
1859年に開園した歴史ある植物園ですが、全く古さを感じさせない美しさで、
むしろ自然のエネルギーを感じられる癒しのスポットとして親しまれています。
入場は無料なので、散歩がてら気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
また、朝早くから夜遅くまで開園しているため、朝のランニングや夕方のんびり散歩にもぴったりです。
見逃せない!おすすめのスポット
ナショナル・オーキッドガーデン
世界最大級の蘭の展示エリアで、色とりどりの蘭が咲き誇っています。
写真映え間違いなしなので、カメラやスマートフォンの充電をお忘れなく!
- 入場料:大人 S$15、子供(12歳以下)は無料 ※2025年4月現在
- 開園時間:8:30~19:00(最終入場は18:00まで)
スワンレイク Swan Lake
世界最大級の蘭の展示エリアで、色とりどりの蘭が咲き誇っています。
写真映え間違いなしなので、カメラやスマートフォンの充電をお忘れなく!
- 入場料:大人 S$15、子供(12歳以下)は無料 ※2025年4月現在
- 開園時間:8:30~19:00(最終入場は18:00まで)
レインフォレスト Rainforest
約6ヘクタールに及ぶ、植物園内でも歴史ある熱帯雨林エリアです。赤茎イチジク、ストラングリング・フィグ、ツル植物、森林巨木など300種以上を展示しています
子供向けエリア!ヤコブ・バラス チルドレンガーデン Jacob Ballas Children’s Garden
シンガポールの中心地にありながら、本物の熱帯雨林を体験できる貴重なエリアです。
自然の中を散策しながら、ちょっとした冒険気分も味わえます。【 子ども向けの楽しいエリア】
Jacob Ballas Children’s Gardenという、子ども専用の遊び場があります。
- 水遊びエリア、滑り台、体験学習ゾーンなどがあり、親子連れに大変人気です。
- 12歳以下のお子さまと保護者のみ入場可能で、大人のみの入場はできませんのでご注意ください。
アクセス方法
- MRT(地下鉄):ダウンタウンライン(Downtown Line)のBotanic Gardens駅から徒歩すぐ
- バス:複数の路線が近くまで運行しています
楽しみ方は多彩
- 芝生の上でのびのびごろりん:広々とした芝生で、のんびりとしたひとときを。家族、友達、恋人同士、シンガポールの穏やかなひと時はプライスレス♡
- 超高層ビル群もカッコいいけれど、自然の中で爽やかランニング、マイナスイオンですっっきり爽快も病みつきものです!
- オーキッドガーデンやスワンレイクは、SNS映えする絶好のスポット!
※お天気が変わりやすいシンガポール☔大きな公園などにお出かけの時は、折り畳み傘や携帯用の雨カッパがあると、とっても安心です☆
ボタニック・ガーデンの魅力
- 都会の中心で自然を満喫できる、贅沢な癒しスポットですマイナスイオン全身で浴びる
- 入場無料だから、何度でも訪れたくなる
- 散歩、ランニング、ピクニック、写真撮影などさまざまな楽しみ方が可能
- 歴史と自然の融合を体感しながら、心身ともにリフレッシュできる場所
シンガポールにお越しの際は、ぜひシンガポール・ボタニックガーデンへ足を運んでみてください。
自然のパワーに触れて、癒されること間違いなしです☆
お問い合わせ
↓↓お問い合わせはこちらから↓↓