【2027年】シンガポールの祝祭日・主要イベント&大型連休まとめ

アジア屈指の近未来都市でありながら、中華系、マレー系、インド系など多民族社会のシンガポール。その魅力は、それぞれの文化や宗教に由来する多彩な祝祭日にも表れています。時期によっては街の雰囲気が一変し、特定のエリアがライトアップで彩られたり、人気観光スポットや交通機関が非常に混雑したりするため、事前のチェックが欠かせません!スムーズで快適なシンガポール旅行や現地での休日計画にお役立てください。

 

2027年のシンガポール祝祭日一覧

※シンガポールの祝祭日は、大きく「固定祝日」と「多民族の伝統・宗教行事(毎年日付が変わる)」に分かれます。例年、前年の後半に政府より公式発表されます。また、現地の事情により急遽変更になる場合があります。
宗教行事(赤字)の祝日は、太陰暦や月の満ち欠けによって最終決定されるため、直前に日付が前後する可能性があります。それにともない振替休日も変わりますのでご注意ください。
※祝日が日曜日の場合、翌月曜日は振替休日です。

日付   祝祭日名 備考
1月1日 (金) 元旦
2月6日 (土) チャイニーズニューイヤー(旧正月)
2月7日 (日) チャイニーズニューイヤー(旧正月)
2月8日 (月) 振替休日
3月10日 (水) ハリ・ラヤ・プアサ(断食明けの祝祭) イスラム教祝日
3月26日 (金) グッドフライデー キリスト教の祭日
5月1日 (土) レイバーデイ
5月17日 (月) ハリ・ラヤ・ハジ(犠牲祭) イスラム教祝日
5月20日 (木) ベサックデー(ブッダ生誕祭) 仏教の祝日
8月9日 (月) ナショナルデイ(独立記念日)
10月28日 (木) ディパバリ(光の祭典) ヒンドゥー教祝日
12月25日 (土) クリスマス キリスト教祝日

 

【最重要イベント】多文化国家ならではの二大・奇祭&大型イベント

 

1. 中国系の一大イベント『チャイニーズニューイヤー(春節)』

・2027年の期間:2月6日(土)〜 2月8日(月・振替休日)

シンガポール人口の約7割を占める中華系住民にとって1年で最も重要な時期です。

見どころ: ショッピングモールや中華街(チャイナタウン)が豪華な赤や金のデコレーションで彩られ、威勢の良い打楽器の音とともに「獅子舞の踊り」があちこちで披露されます!

注意点:中華系が経営する個人ショップや人気ローカル食堂は、前後1週間〜10日ほど長期休業することがあります。

 

2. インド系(ヒンドゥー教)の「光の祭典」『ディパバリ』

・2027年の開催日:10月28日(木)

インド系住民にとって最も重要な祝祭日の一つです。

見どころ: リトルインディア周辺が色鮮やかな装飾とライトアップで彩られます。夜になると、無数のランプが灯され、幻想的な雰囲気に包まれます。前夜から当日にかけてリトルインディアでは、市場が立ち並び、多くの人々で賑わいます。インドの伝統的なお菓子や雑貨を販売する屋台も登場します。

⚠️ 交通規制と混雑に注意:リトルインディア周辺の道路は混雑し、交通規制が行われることもあります。見学の際は、時間に余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

 

シンガポールの混雑・渋滞ピークと「狙い目シーズン」

 

💡【超穴場・快適!】2月中旬〜3月上旬「ラマダン(断食月)時期」

時期: 2027年は 2月8日(月)頃〜3月9日(火)頃 まで(見込み)

過ごし方とポイント: 日中はムスリム(イスラム教徒)が飲食を控えるため、日中のローカル観光客の移動が控えめになり、ショッピングモールや観光地が比較的空いていて快適に過ごせます!

夜のお楽しみ「ラマダンバザール」: 午後(14:00頃〜)になると街のあちこちで「ラマダンバザール(屋台街)」が立ち並びます。日落後の食事(イフタール)に向けた美味しそうなローカルフードが目白押しで、観光客にとっても絶好のグルメ体験スポットになります!

 

🚗 シンガポールの混雑ピーク

「チャイニーズニューイヤー(2月初旬)」や「ナショナルデー(8月9日)」の前後には、観光客が増え、人気観光スポットや公共交通機関が非常に混雑します。

ナショナルデーの混雑: ナショナルデー当日は、マリーナベイ周辺で大規模なパレードや花火が開催されます。このエリアは非常に混雑し、交通規制が行われます。花火を見学する場合は、早めに場所を確保するか、マリーナベイ周辺のホテルを予約することをお勧めします。

 

🎒 5月末〜6月、11月末〜12月「スクールホリデー(長期休み)」

シンガポールの学校は年に数回長期休みに入ります。特に5月下旬〜6月下旬、および11月下旬〜12月末の期間は長期休みとなり、ファミリー層を中心に観光地が混雑します。

 

シンガポールの気候

シンガポールは赤道直下に位置し、年間を通じて平均気温が27〜32℃前後の高温多湿な熱帯雨林気候(常夏)です。11月〜2月は比較的雨が多い傾向にあります。3月 〜 10月頃比較的雨が少なく、晴れの日が多い傾向にあります。ただし、年間を通じて、「スコール」と呼ばれる激しい一時的な雷雨が突然発生します。

 

☔【要注意】スコールと交通機関

シンガポールでは一年中スコールが発生します。スコールが降ると、以下のようなトラブルが発生しやすくなります。

配車アプリ(Grab)がつかまらない&料金高騰: 雨が降り出すとGrabのドライバーがつかまりにくくなり、ピーク料金(通常の2〜3倍)が適用されることがあります。

【雨の日の対策】

移動予定のある時間帯に雲行きが怪しくなったら、早めにGrabを手配するか、地下鉄(MRT)などの公共交通機関を活用した移動ルートに切り替えるのがおすすめです!

 

<シンガポール旅行のご相談・手配はお任せください!>

大型連休やイベント時期の「専用車チャーター手配」、シンガポール発着の各種オプショナルツアー、空港送迎など、気になる点がございましたらウェンディーツアーまでいつでもお気軽にご相談ください。

みなさまのシンガポール滞在が素晴らしい思い出になりますよう、現地スタッフが心を込めてサポートいたします!