東南アジア各国のコロナ状況 出入国等まとめ

2021年09月17日 東南アジア情報

 

【2021年9月17日更新】

こちらでは東南アジアの観光地・旅行者に関わる新型コロナウイルスに関する最新情報を更新していきます。

 

■ 各国コロナ状況

タイ ベトナム マレーシア シンガポール カンボジア インドネシア
新規感染者数
(7日間平均)
*9月11日更新
14,723人 12,883人 19,437人 385人 572人 5,731人
死者数(7日間平均)
*9月11日更新
220人 318人 362人 0人 11人 462人
ワクチン1回以上
接種率(人口比)
*9月10日更新
38.2% 23.2% 66.7% 81.1% 69.3% 26.7%

※ 提供元: JHU CSSE COVID-19 Data

 

■ 各国入国制限(入国の可否) ※9月17日現在

タイ ベトナム マレーシア シンガポール カンボジア インドネシア
観光ビザ
(隔離14泊
または15泊)
x x x x x
就労ビザ/
在住ビザ

(隔離14泊
または15泊)

(隔離21泊
または22泊)

(隔離14日間)

(隔離14日間)

(隔離14日間)

(隔離7泊8日)
ビジネスビザ
(1次渡航)

(隔離14泊
または15泊)

(かなり難しい)

(隔離14日間)

(隔離14日間)

(隔離14日間)

(隔離7泊8日)
学生ビザ
(隔離14泊
または15泊)

(大学が受入許可出さ

ない限り不可)

(隔離14日間)

(隔離14日間)

(隔離14日間)

(隔離7泊8日)
APECビジネス
カード

(隔離14泊
または15泊)


(最大60日・労働許可
証は取得できない)
 x  x
(隔離7泊8日)

 

■ 入国時必要書類 ※9月11日現在

タイ ベトナム マレーシア シンガポール カンボジア インドネシア
入国手続き
書類
・滞在ビザ
・COE(入国許可証)
・PCR陰性証明書
・航空券
・10万ドル以上の新型コロ
ナウイルスに対する保険
加入契約証書
・隔離ホテル確認書
※観光目的の場合はビザは不要
・滞在ビザ
・PCR陰性証明
・航空券
・人民委員会承認書
・保健局隔離指示書
・入国管理局国許可書
・隔離ホテル予約確認書
・オンライン医療申告
 書(入国前24時間
 以内に申請)
・滞在ビザ
・PCR陰性証明
・航空券
・入国承認状or
    出国・再入国許可状
・隔離ホテル 予約書
・滞在ビザ
・PCR陰性証明
再入国許可 or
入国管理局承認
or労働省承認
・滞在ビザ
・PCR陰性証明
・航空券
・現地保険会社
 FORTEのCOVID-19
健康保険への事前加入
とその保険証書
・滞在ビザ
・PCR陰性証明
・往復航空券
・e-HAC
(健康状態申告書)の登録
・隔離ホテル確認書
・ワクチン接種2回証明書
PCR検査
(出発前)

日本出国前
72時間以内

日本出国前
72時間以内

日本出国前
72時間以内

日本出国前
72時間以内

日本出国前
72時間以内
ワクチン接種
の有無
x x x x x
2回接種済みの
証明書が必要

※インドネシア

8月11日に外国人の入国規制が一部変更となり、12~17歳までの者や一時滞在許可(KITAS)・定住許可(KITAP)保持者でワクチン未接種の者は入国にあたりワクチン接種証明書を提示する必要はないが、その場合は入国後2回目のPCR検査で陰性が確認された後に、隔離施設において1回目のワクチン接種を実施しなければならないとされました。しかし、これは例外的な措置とされている為、在インドネシア日本国大使館としては、インドネシア入国前に本邦等でのワクチン接種を完了の上、必要回数のワクチン接種を終えた証明書を携行されることを強くお勧めしております。

 

下記これらの措置が変更されることもありますので,引き続き各国政府からの発表等の最新の情報収集に努めて下さい。

 

【目次】

タイ

 

②ベトナム

 

③マレーシア

 

④シンガポール

 

⑤カンボジア

 

⑥インドネシア

 

 

タイの新型コロナウィルス関連情報

●現在の外国人入国に対する条件

現在タイに入国できるのは外交使節団,領事団,国際機関もしくはタイ国内で活動する外国政府ないしは政府機関の代表またはその他の国際機関に所属する個人でタイ外務省が必要性に応じて許可を与えた者や居住資格や労働ビザ保持者、医療目的の渡航者等であり、観光旅行や短期出張の目的ではタイに入国できません。


【2021年9月6日更新】

CCSA決定事項第32号「コロナ感染防止措置(Covid Free Setting)」の運用指針の発表

以下在タイ日本国大使館からの抜粋です↓↓

  • 9月1日から適用されている「コロナ感染防止措置(Covid Free Setting)」の運用指針がタイ保健省から発表されました。ポイントは次のとおりです。
  • 以下、2(1)・(2)・(3)及び3(1)・(2)については、現時点では協力要請に留まり、10月1日以降に義務的に運用することになる旨説明されています。
  • 今後の発表等により変更の可能性もありますので、最新の情報収集に努めてください。

全文はこちらから

 

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ベトナムの新型コロナウィルス関連情報

【渡航に当たっての前提条件】

1月28日の市中感染により、2月現在21泊が必要です。

<レジデンストラック>
現時点では、ベトナムへの入国には以下の手続きが必要となります。

ア 入国承認等の事前申請・取得、及びテンポラリー・レジデンス・カード、又は査証の事前申請・取得
イ 入国の3日から5日前までに発行されたPCR検査等の陰性証明書の取得
ウ 医療申告
エ 入国後、14日間の隔離
※1)7日間の指定ホテル隔離 + 7日間の自宅隔離も可能なホテルがございます。
  ※2)ホテルによって、15日間だったり、8日間だったりと規定が異なります。
オ 14日間の隔離中に複数回(通常3回)のPCR検査等

また、入国後のPCR検査等の結果、陽性判定を受けた場合には、ベトナム政府当局(地方省・市政府を含む。以下、同じ。)指定の病院にて治癒するまで隔離されることとなります。その間に掛かる費用は全て自己負担となります。

上記に掲げるもののほか、ベトナム政府当局が随時、指示する感染防止措置に従う必要があります。

<ビジネストラック>
☆条件
・日本在住
・ベトナムへの滞在期間は14日以内
・滞在中の行動予定の認証が必要。その範囲内でのみ活動でき、それ以外は隔離ホテルに滞在

※2月現在措置は停止されております。

【入国対象者】
ア 「外国の外交官、専門家、投資家、高技能労働者、ベトナムで勉強する生徒及び学生に対する入国許可を迅速に行うことを継続する。外交官、投資家及び専門家の家族(父、母、配偶者及び子供)のベトナムへの入国を許可する。」と規定されています。

このうち、ベトナムで勉強する生徒及び学生、並びに投資家及び専門家の家族の入国については、ベトナム政府当局の通達上、処理手続きが明確には規定されていませんが、投資家及び専門家の家族については、入国が認められる事例が出てきています。

イ ベトナム政府当局は、観光客の入国を認めていません。

ウ 3月21日以降、ベトナム政府当局は、日本国民に対する一方的査証免除を停止しています。したがって、ベトナムに入国するに当たっては、事前に有効なテンポラリー・レジデンス・カード又は査証を取得する必要があります。

(在ベトナム日本国大使館サイトより)


【2021年9月13日更新】

ハノイ全市民に対する検査・ワクチン接種実施の計画

以下在ベトナム日本国大使館からの抜粋です↓↓

  • 8日、ハノイ市は、9月15日までに全市民に対する新型コロナウイルス(COVID-19)検査実施及びワクチン接種(18歳以上の市民)に関する計画を発表しました。

全文はこちらから

 

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マレーシアの新型コロナウィルス関連情報

●現在の外国人入国に対する条件

外国人の入国は原則禁止としています(例外あり)。7月24日以降に国外からマレーシアに到着した全ての者を対象とした、政府指定の隔離施設での14日間の強制隔離を含む入国手続の詳細が発表されました。なお、マレーシア到着時に症状等がない場合でも、強制隔離対象者(PUS: Person Under Surveillance)として強制隔離に服する必要があります。


【2021年8月30日更新】

マレーシア入国時に必要な保健関係手続きについて

以下、在マレーシア日本大使館ホームページからの抜粋となります。

  • 在京マレーシア大使館がマレーシア渡航に際して必要な事前手続きをまとめた資料を公表しました。概要は以下のとおりです。新たな情報として、自宅隔離申請は渡航2週間前にメールで申請することとされていますので、ご留意ください。

全文はこちらから

 

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シンガポールの新型コロナウィルス関連情報

●現在の外国人入国に対する条件

現在、シンガポールの長期滞在パス(労働パス及び帯同者パス(EP,S Pass,DP等)を含む)を持っている方以外、日本からシンガポールへの入国はできません。

<ビジネス渡航者向けの「ビジネストラック」(シンガポール滞在期間はEP等を持っていても最大30日)について→【現在停止中】

 

長期滞在パスをお持ちの方も、(再)入国には当局の事前承認が必要です。また、日本から入国する場合以下の要件があります。

  1. 日本出国前72時間以内にPCR検査を受検し陰性の証明書を取得(入国審査時必要)
  2. 入国時PCR検査受検(費用160ドルは自己負担。事前予約が望ましい)
  3. 入国後21日間政府指定施設での隔離(費用は自己負担)
  4. 隔離中14日目と隔離終了前の指定された日の2回PCR検査を受検(費用1回につき125ドルは自己負担)。なお、結果が陽性であった場合は、無症状であってもその結果が出た日から3週間療養施設に隔離されます。

 

5月7日以降、日本等からの新規入国承認受付は原則として停止されています。

また、5月11日以降の日本等からの入国承認(既交付分)は無効化されています。


 

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カンボジアの新型コロナウィルス関連情報

●現在の外国人入国に対する条件

eビザとアライバルビザも含めて、現在はビザ免除と観光ビザの発行は一時的に停止しています。カンボジアに入国するためには大使館でのビザ取得が必要となります。また入国の際には居住国の認可を受けた保険当局より出発の72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書が必要となります。さらには、5万米ドル以上の医療保険が適用された健康保険証の提出が必要です。


【2021年9月6日更新】

カンボジア全土でのマスク着用及びソーシャルディスタンス確保義務

以下、在カンボジア日本大使館ホームページからの抜粋となります。

  • 8月16日,カンボジア政府は,新たに15州をマスク着用及びソーシャルディスタンス確保義務地域に追加指定する旨発表しました(保健省通知No.12)。これにより,先に指定されていた10州・地域と併せ,国内すべての州・地域がマスク着用及びソーシャルディスタンス確保義務地域に指定されたこととなります。
  • マスク着用やソーシャルディスタンス確保に違反した場合,罰則等も定められております。カンボジアに滞在されている皆様におかれましては,感染予防に努めるとともに,カンボジア当局の措置に留意するようにしてください。

全文はこちらから

 

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インドネシアの新型コロナウィルス関連情報

●現在の外国人入国に対する条件

【2021年9月17日更新】

  • 法務人権省は、9月15日、インドネシアへの外国人の入国規制に関する法務人権大臣令(2021年第34号)を発出し、査証保持者及びAPECビジネストラベルカード保持者等の入国許可を再開するとしました。これに伴い、訪問査証及び一時滞在査証に係る渡航目的の限定も撤廃されました。一時滞在許可(ITAS)/定住許可(ITAP)の保持者は、これまで通り入国が可能です。
  • 査証免除及び到着査証(VOA)は、引き続き停止されています。

詳細は在インドネシア日本国大使館ホームページよりご確認ください。→こちら


  1. 有効な査証または滞在許可を持つ外国人は、新型コロナウイルス対応省庁が定めた保健プロトコルを満たした上で、特定の入国審査チェックポイントからインドネシアに入国することができる。
  2. 有効な査証または滞在許可は以下のもので構成される。
    (ア)公用査証
    (イ)外交査証
    (ウ)訪問査証
    (エ)一時滞在査証
    (オ)公用滞在許可
    (カ)外交滞在許可
    (キ)一時滞在許可(ITAS)
    (ク)定住許可(ITAP)
  3. 2の査証や滞在許可を持つ外国人に加えて、輸送機関の乗員、APECビジネストラベルカードを持つ外国人や伝統的国境通過者も、インドネシアに入国することができる。
  4. インドネシア国外から到着する輸送機関の責任者は、各旅客が有効な新型コロナウイルスの陰性証明書とワクチン接種証明書(ワクチンの種類によって必要とされる回数とされており、通常2回)を持参していることを確認しなければならない。
  5. ヨットを使用してインドネシアに入国する輸送機関の乗員については、エの新型コロナウイルスの陰性証明書を持参する義務が免除される。
  6. 12歳未満の外国人には、エのワクチン接種証明書を持参する義務はない。(当館注:8月11日付けの新型コロナウイルス対策ユニット通達(第18号)は、入国にあたりワクチン接種証明書の提示義務を免除される年齢について、18歳未満と記載しており、現時点で、当局の規則の間に齟齬が生じています。この点については、今後の運用を含めて注視し、追加情報があれば随時お知らせします。)
  7. 1の特定の出入国検査場は、地方政府および新型コロナウイルス対応省庁の準備状況を考慮して、大臣が決定する。

 


【ジャカルタ:2021年9月13日更新】

インドネシア政府によるジャワ・バリでの活動制限の延長(内務大臣指示の発出)

以下在インドネシア日本国大使館からの抜粋です↓↓

  • ジャワ・バリでの活動制限が9月13日まで延長されました。
  • ジャカルタ首都圏、西ジャワ州のバンドン市、東ジャワ州のスラバヤ市等の活動制限レベルは、引き続きレベル3とされています。ジョグジャカルタ特別州は、レベル4からレベル3に引き下げられました。
  • ジャワ・バリでの活動制限レベル3の制限内容については、飲食店での店内飲食時間が60分以内とされる等、一部緩和されました。
  • 活動制限レベル2から4の全てについて、スーパーやハイパーマーケットにおいて、9月14日以降のアプリ「pedulilindungi」の使用が義務付けられました。

全文はこちら

 

【バリ島:2021年9月13日更新】

デンパサール市の観光地における規制(デンパサール市長通達第 180/595 号)

以下在デンパサール日本国総領事館からの抜粋です↓↓

  • 9月8日、デンパサール市長は9月8日から次回の通達まで有効とする市長通達第 180/595 号を発出しました。
  • デ ン パ サ ー ル 市 に お け る 社 会 制 限 の 内 容 は 、 バ リ 州 知 事 通 達 第 15 号 ( https://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/files/100231434.pdf )と同様です が、以下の観光地の収容人数を50%に制限し、アプリ Pedulilindungi を利用して スクリーニングを行うとされています。 (当館注:アプリ Pedulilindungi については、外国人のワクチン接種証明がリンク できていないため、インドネシア政府に改善の申し入れをしていますが、改善される までの間は、外国人にあっては接種証明書(紙媒体等)の提示をもってワクチン接種 を証明することになると思われます。)

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