
2022年最新!タイランドパス申請と隔離ホテルのお手配について
3月1日より、タイランドパス<TEST&GOプログラム>の条件が一部変更となります。
【変更点】
①隔離回数が2回(到着日と5日目)→1回(到着日)に変更
②提出する医療保険証明書の補償金額がUS$5万ドル以上→US$2万ドル以上に変更
【目次】
① タイランドパス TEST&GO(隔離免除)
② タイランドパス申請に必要な書類・必要事項
③ お勧め隔離ホテル
タイランドパス TEST&GO(隔離免除)
- 3月1日よりTEST&GO (隔離免除) プログラムでは、到着日にPCR検査を行う為、隔離ホテルでの滞在が必要となります。
結果が出るまでお部屋から出ることはできません。 - 隔離ホテルはタイ政府認定ホテル(AQ、SHA)での滞在が必要となります。
- ホテル代金には、1泊分の宿泊費、空港からホテルへの送迎料金、到着時のPCR検査(1回)、ATK検査キットが含まれています。
タイランドパス申請に必要な書類・必要事項
現在、渡航前にタイ入国申請【Thailand Pass】手続きを行い、事前に入国許可を得る必要があります。
下記のThanland Pass 申請システムから申請が行えます(オンライン申請のみ)
https://tp.consular.go.th/
パス申請に必要な書類
- パスポート
(顔写真ページ)残存有効期間が6か月以上あること。 - 予約済みのEチケット
タイのビザが無い方は、日本出国の際に『30日以内にタイから出国する際の航空券』を空港のチェックイン時に求められますのでご注意ください。 - 医療保険(英語表記)
Covid-19 に対応しており、補償金額がUS$2万ドルで記載されていること。 - AQ隔離ホテルの予約確認書
支払い済みであること。PCR検査の病院提携、空港のお迎えはホテルで行います。 - ワクチン接種証明書(英文)
タイ政府が承認しているワクチンであること。
(ファイザー、モデルナ、アストラゼネガ、ジョンソンアンドジョンソン、シノバック、シノファーム、スプートニクⅤ) - 日本の住所・連絡先
滞在先がホテルの場合はホテル名、日本でも受け取れるEメール、携帯電話番号 - タイの住所・連絡先
(滞在先または会社の住所でも可)、携帯電話番号 - 緊急連絡先
Eメール、電話番号 - 滞在日数
短期滞在(30日以内)の方
その他
- 日本出国時のPCR検査で陽性となった場合は再度申請をし直す必要があります。
航空券の日程変更については購入先の旅行会社や航空会社にお問い合わせください。
タイ側の隔離ホテルは通常無料で延期等の日程変更を受け入れてくれますが、延期時の隔離日程の条件により差額追加料金、返金など対応が異なります。
タイへの渡航を全面キャンセルされた場合はホテルからの返金はございません。 - 過去(14日以上~3ヵ月未満の間)に陽性、コロナ感染となった場合は、回復したことを示す医師の完治診断書(英文)が必要となります。
【代行申請費用】弊社手数料 お1人様3,000バーツ ※各種書類はご準備ください
※申請代行ですので、必ず申請が許可されるという事ではありません。
必要隔離期間
- TEST & GO 到着日のみ(2022年3月1日~)
- 隔離ホテル/ワクチン証明書あり 到着日 1泊
- 隔離ホテル/ワクチン証明書なし 10泊(別途お問い合わせください)
※AQ隔離ホテル料金に弊社手配手数料1,000バーツ/1予約あたりが別途発生いたします。
※AQ隔離ホテル予約時には、以下の書類が必要となります。
パスポート 顔写真ページのコピー
Eチケット
ワクチン接種証明書(英語表記)
英文保険証券
隔離ホテル
*料金は、予告なく変更となる場合がございます。
お問い合わせ
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タイへの渡航に関するお問い合わせはウェンディーツアーまで!!
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