タンディン市場で楽しむ、ベトナム伝統の木製サンダル作り

タンディン市場で楽しめる、ちょっと珍しい体験!

こんにちは!
またまたPhatです。

今日は、いつものコーヒーシリーズではありません!

ピンクの教会で有名なタンディン市場(Cho Tan Đinh)で楽しめる、おもしろい体験をご紹介します。

この体験は、最近、外国人にもとても人気があります。

皆さんは、靴底を付けるところを見たことがありますか?

タンディン市場では、サンダルを買うと、職人さんがサンダルに靴底を付ける作業を、目の前で見ることができます。

この作業は、機械ではなく、すべて手作業で行われています。

実際に靴底を付ける様子を見ることができるだけでなく、

動画を撮ったり、写真を撮ったりして、記念に残すこともできます。

とても珍しくて、ベトナムらしい体験ですよね!

Cho Tan Đinh

タンディン市場は、ベトナムの人々や外国人観光客に長く親しまれている、

歴史のある有名な市場の一つです。

ホーチミン市の中心部に位置しているため、観光の途中にも立ち寄りやすいのも魅力です。

市場の中に入ると、

ベトナムらしいストリートフードを楽しめるたくさんの飲食店が並んでいます。

市場で下駄作りを体験するだけでなく、

ベトナムローカルフードを味わうこともできます。

市場の奥へ進んでいくと、靴やサンダルを専門に扱うエリアがあります。

その中でも今回は、30年以上の経験を持つ、昔ながらのベトナムの下駄作りを続けている老舗のお店「ホンハー」をご紹介します。

Sap Guoc Hong Ha

1960~1970年代、ベトナムでは年齢を問わず、

多くの女性が木製の厚底サンダルを愛用していました。

ベトナムの伝統衣装「アオザイ」は、今では国内外の観光客にも広く知られています。

昔のベトナム女性は、アオザイを着る際にこのような木製サンダルを合わせ、

女性らしさとベトナムの伝統的な美しさを引き立てていました。

木製サンダルは、アオザイを着る際に欠かせないファッションアイテムのひとつだったのです。

現在では、より現代的でおしゃれなデザインのサンダルも多く登場しています。

しかし、アオザイと木製サンダルを合わせる昔ながらのスタイルは、

今も大切に受け継がれています。

ベトナムの昔の文化やファッションを感じられる、ちょっと珍しい体験をしてみてはいかがでしょうか?

「ホンハ―」では、自分の好きなデザインの台と鼻緒をそれぞれ選び、

自分だけのオリジナルサンダルを作れることです。

さらに、職人が熟練の職人技でサンダルの台を仕上げていきます。

長年培ってきた経験と熟練した技術を生かし、一つひとつの作業を手際よく丁寧に行います。

下駄の台と鼻緒を作る時間は、店の混雑状況によって異なりますが、約15~20分ほどです。

「ホンハー」では、ベトナムの木製サンダルだけでなく、

日本の「下駄」も販売しています。

男性用、女性用、子ども用など、さまざまなデザインやサイズが揃っています。

価格は、1足約200,000~500,000VNDです(2026年8月現在)。

自分用のお土産としてはもちろん、家族や友達へのプレゼントとしてもおすすめです。

「ホンハ―」のサンダルや下駄は、見た目が美しいだけではなく、

ベトナムの伝統的な手工芸を守り、

さらに発展させていきたいという職人の思いと情熱が込められています。

ここの職人たちは、英語を少ししか話すことができませんが、

笑顔で親切に接してくれます。

そのため、外国人観光客の間で大きな人気を集めています。

これは、実際に受け取った作品です。

アオザイと合わせることで、本当に素敵な組み合わせになります。

ベトナム女性の伝統的な美しさを表すものの一つです。

ベトナムのアオザイと一緒に写真を撮れば、

きっと満足できる素敵な写真を残すことができます。

ベトナムを訪れる機会があれば、ぜひタンディン市場で、

自分だけの一足を見つけてみてください。

営業時間:毎日 8:00 – 18:00

住所:314 – 336 Hai Ba Trung, Tan Dinh, Ho Chi Minh.

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