【2027年】ベトナムの祝祭日&大型連休・主要イベントまとめ

2026年08月31日 お知らせ

魅惑の国「ベトナム」。歴史的な街並みや豊かな自然、美味しいB級グルメが魅力ですが、時期によっては街の雰囲気がガラリと変わり、一部のショップやレストランの営業時間が変わったり、交通機関が大混雑したりするため事前のチェックがとっても大切です!スムーズで快適なベトナム旅行にお役立てください。

 

2027年のベトナム祝祭日一覧

※ベトナムの祝祭日は、大きく「固定祝日」と「旧暦に基づく行事(毎年日付が変わる)」に分かれます。また、現地の事情により変更になる場合があります。
旧暦に基づく行事(赤字)は、政府が直前に公式な休暇期間を発表するため、日付が前後したり、連休が延長されたりする場合があります。

日付   祝祭日名 備考
1月1日 (金) 元旦
2月5日 (金) テト(ベトナムの大晦日) 2月4日から休みになる可能性あり
2月6日 (土) テト(ベトナムの元旦)
2月7日 (日) テト(ベトナム旧正月)
2月8日 (月) テト(ベトナム旧正月)
2月9日 (火) テト(ベトナム旧正月)
2月10日 (水) テト(ベトナム旧正月)
4月16日 (金) フン王の命日
4月30日 (金) 南部解放記念日
5月1日 (土) レイバーデイ
5月3日 (月) レイバーデイ 振替休日
9月2日 (木) 建国記念日
11月24日 (水) ベトナム文化の日 2027年より追加

 

【最重要イベント】観光客必見!ベトナムの二大伝統・カルチャー体験

1. 街中が赤と金に染まるベトナム最大の祝宴『テト(旧正月)』

・2027年のテト元日:2月6日(土)(公的休日見込み:2月5日(金)〜 2月10日(水))

ベトナム人にとって1年で最も大切で特別な行事です。街中に黄色い「梅の花」やピンクの「桃の花」、果実のついた「金柑の木」が飾られ、街全体が華やかなお祝いムードに包まれます!

見どころ:
・フラワーロード: ホーチミンのグエンフエ通りやハノイの旧市街周辺に豪華な花のオブジェが登場します。
花市(Cho Hoa): テト前になると、花を大量に積んだバイクや屋台が行き交う迫力の光景が見られます。
・花火:深夜12時になると、新年を祝う花火が盛大にあがります。

⚠️ 観光時の注意点(街の機能ストップ!):
・個人商店、ローカル食堂、市場(ベンタイン市場など)、一部の観光施設や博物館が前後1週間〜10日ほど完全休業します。
・帰省ラッシュにより長距離バス・鉄道・国内線フライトが満席となり、タクシーやGrabも捕まりにくくなります(配車アプリはテト特別加算料金が適用されます)。

過ごし方のコツ: 大型外資系ホテルや高級ショッピングモールは営業しているため、「リゾートホテルで優雅に過ごす」というのもおすすめです!

2. 幻想的なランタンの世界『ホイアン 中秋節』

・2027年の開催日:9月15日(水)前後 (旧暦8月15日の満月の夜)

ホイアンのランタン祭りは毎月旧暦の14日(満月の夜)に開催されますが、中秋節の時期は特に盛大に行われます。ベトナムの「中秋節(ツンチュウ)」は、子どもたちの健やかな成長を祝うと同時に、家族が集まる伝統的な夜です。特に世界遺産の街「ホイアン」で迎える中秋節は息をのむ美しさです!

見どころ:
・旧市街のランタン点灯: 街中の人工的な電気が消され、カラフルなランタンの明かりだけで旧市街が彩られます。
・トゥボン川の燈籠流し: 小舟に乗って川へ灯篭(とうろう)を流す幻想的な体験が楽しめます。
・獅子舞: 太鼓の音とともに街のあちこちで威勢の良い獅子舞が披露され、子どもたちで大賑わいとなります。

 

🎆【夏のビッグイベント】ダナン国際花火大会(DIFF)

開催期間(例年):2027年5月下旬 〜 7月中旬頃

ベトナム中部最大のビーチリゾート「ダナン」のハン川(Han River)沿いで開催される、アジア最大級の世界的な花火フェスティバルです!世界各国から一流の花火チームが集結し、音楽と照明、花火がシンクロする大迫力のショーを競い合います。

見どころ:
毎週土曜日の夜に2ヶ国のチーム対抗戦が行われ、最終夜(グランドファイナル)で優勝チームが決定します。ドラゴンブリッジのライトアップとともに夜空と川面が彩られる光景は圧巻です!

📍 おすすめの観覧スポット
1. 有料観覧席(チャンフーンダオ通り側)
2. ハン川リバークルーズ(船上)
3. ハン川沿いの高層ホテル
4. 無料の公道・橋の上(現地ローカル体験)

⚠️ 混雑と予約時の注意点:
・開催日の土曜日はダナン市内が大渋滞:
ハン川周辺の道路は夕方から交通規制がかかります。
・ホテル&観覧チケットの争奪戦: 花火が見える川沿いのホテルや有料観覧席(観覧台)は数ヶ月前から予約が埋まります。夏のダナン旅行を計画する際は、早めの予約が必須です!

 

ベトナムの混雑・渋滞ピークと「狙い目シーズン」

💡【超穴場・快適!】テト(旧正月)直後の2月下旬〜3月

時期: 2027年は 2月15日(月)頃 〜 3月

ポイント: テトの大型連休が明け、地元の人々の生活が落ち着くこの時期は、国内のローカル観光客の移動が減少します。主要な観光地やレストランの混雑が緩和され、比較的すいていて快適に過ごせます!また旧正月が明けた後も、各地では寺院やお祭りの雰囲気が残り旧正月の余韻を楽しめます。

🚗 ベトナムの祝日・大型連休(渋滞&混雑ピーク)

・4月末〜5月初旬「日本のゴールデンウィーク時期」:

「南部解放記念日(4/30)」と「メーデー(5/1)」が重なる時期は、ベトナム国内でも大型連休となります。ハノイやホーチミンからダナン、ニャチャン、フーコック島などのビーチリゾートへ激しい移動(帰省・旅行)が発生し、リゾート地のホテルや道路が大混雑します。

・6月〜7月「夏休み&ダナン花火大会シーズン」:

ベトナム国内の学校が夏休み(6月~8月頃)に入り、ダナン国際花火大会も重なるため、中部のビーチエリア(ダナン・ホイアン)は年間で最も賑わうピークシーズンを迎えます。

・9月上旬「建国記念日(9/2)」前後:

連休日数が増えるため、国内旅行客が一斉に移動します。主要観光地(サパ、ダラット、ハロン湾など)への旅行手配などはお早めに!

 

ベトナムの気候(南北に長い国土とシーズン)

ベトナムは南北に約1,650kmと長いため、北部(ハノイ)、中部(ダナン・ホイアン)、南部(ホーチミン)で気候がまったく異なります。

エリア / 都市 ベストシーズン 特徴・旅のポイント

北部
(ハノイ / ハロン湾)

(秋)9月 〜 11月 ・(春)3月〜 5月 ベトナムで唯一「四季」があり、気温が穏やかで雨も少ない秋と春がベストシーズンです。6月~8月は雨が多く高温多湿になります。冬の12月~2月頃は気温が下がるため上着が必須です。
中部
(ダナン / ホイアン)
2月 〜 8月頃 特に2月〜4月は起工が爽やかで街歩きに最適です。7〜8月は晴天率が高く海が穏やかですが、猛暑日が多くなります。雨季(9〜1月)は台風シーズンとなり注意が必要です。
南部(ホーチミン) 11月 〜 2月頃 晴天が多く、湿度も比較的低くなるため、街歩きや郊外への観光を最も快適に楽しめます。4月~5月は酷暑、5月~10月は雨期となります。

 

☔【要注意】雨季のスコールと交通機関

ホーチミンやハノイなどで急なスコールが降ると、街の交通状況が一気に悪化します。

道路の冠水と大渋滞: 一時的に排水が追いつかず、主要道路が一瞬で冠水して大渋滞が発生します。

タクシー・配車アプリ(Grab)がつかまらない:雨が降り出すと一斉に配車アプリ(Grab)の需要が高まり、ドライバーが捕まりにくくなったり配車価格が高騰します。

【雨の日の対策】

雲行きが怪しくなったら早めに屋内のカフェやショッピングモールへ避難するか、半日・1日単位で「車とドライバーをチャーター(専用車手配)」しておくと雨でもスムーズに観光できます!

 

<ベトナム旅行のご相談・手配はお任せください!>

テト時期の「滞在プラン」や「専用車手配」、ハロン湾クルーズ、各種オプショナルツアーの手配など、不安な点はいつでもお気軽にご相談ください。

みなさまのベトナム滞在が素晴らしい思い出になりますよう、心を込めてサポートいたします!