【バリ島アクティビティ】Dadi Bali Adventures ATV体験詳細レポート

ウェンディーツアーにて新たに販売開始となったDadi Bali AdventuresのATV体験に参加し、実際の流れや施設設備、そしてスリル満点のライド内容を詳しく確認してきました。
本記事では、現地での体験をもとに、当日の流れに沿って詳しくご紹介します。

Dadi Bali Adventuresは、バリ島でATV(バギー)体験を提供しているアドベンチャー施設です。
- 営業時間:8:30 ~ 16:00(8:00~受付可能)
- 所要時間:体験ライド約1時間半
(受付・体験・ランチ・シャワー・着替え含め合計約3時間)
参加資格
- 1人乗りまたは2人乗り
- 運転は16歳以上
- 同乗(後部座席)は7歳以上
設備
50台のATVを完備しており、グループでの参加にも対応可能です。
6:00 オフィス出発
今回の体験地であるDadi Bali Adventuresまでは、クタエリアのオフィスから車で約2時間です。朝6時に出発しました。
なお、送迎は含まれておりませんので、体験地までは車チャーターなどをご利用ください。
8:00 到着・受付

到着後は席に案内され、まずはウェルカムドリンクのアイスティーを提供されます。

その後、予約内容の確認を行い、登録同意書・免責事項フォーム・緊急連絡先の記入を済ませました。
安全装備はしっかりと完備されており、万が一の際にも備えて参加者全員が最大5億ルピアまでの保険に加入しているとの説明があり、とても安心感がありました。

私たちが体験を開始した時点では、他に参加していたのは3人グループが1組だけでしたが、終了する頃には多くのお客さんが到着しており、徐々に賑わいが増していく様子でした。
コースの一部は往復で同じルートを通るため、状況によっては対向車を待つ場面があったり、前のグループに追いついて走行ペースを落としたりすることもあります。
できるだけ止まることなく自分のペースで走りたい場合は、午前8時頃の早い時間帯の受付がおすすめです。
8:15 準備
受付後は荷物をロッカーへ預け、施設で用意された長靴とヘルメットを装着します。

ロッカーは無料で利用可能ですが、鍵のデポジットとしてRp.50,000を預け、返却時に返金されます。
コースには水の中を走る区間があるため、長靴の中に水が入ることもあります。その対策として、長靴を履く前にビニール袋で足を包むようになっています。

また、ヘルメットは衛生面の配慮として、使い捨てのシャワーキャップを着用してから装着します。
8:20 ブリーフィング

出発前にガイドより基本操作の説明があります。
- エンジンのかけ方
- アクセル操作
- パーキング・バックの切り替え
などを丁寧にレクチャーしてくれます。
アクセルは右ハンドルの手前にあるレバーを親指で押し込むタイプです。

8:25 練習コース
説明が終わると、いよいよATVに乗車します。まずは練習コースで走行確認を行いました。練習コースは、水が流れる小さな川のような区間を含む1周ルートになっており、操作感や走行の感覚をしっかりと確かめることができます。

今回は2人乗りでの体験だったため、最初はバイクの運転に慣れているYuliaさん(弊社スタッフ)に運転してもらいました。2人乗りの場合は、途中で運転を交代することも可能です。
練習コースの後は、道幅が狭く、急な坂やカーブが続く本番コースへと進みます。自信がつくまで練習コースを何周も走ることもできますし、本番コースが不安な場合は、ガイドの補助を受けたり、ガイド運転のATVに同乗したりすることも可能です。
写真撮影について
スマートフォンは防水ケースに入れて首から下げて使用可能です。また、ガイドに預けて走行中の撮影を依頼することもできます。
8:30 本番コース
いよいよ本番コースへ進みます。
- 川の中を走行する区間
- 急な勾配のエリア
- 洞窟をくぐるポイント
- 滝の横を通るエリア
など、変化に富んだコースが続きます。
道幅が狭くスリルもあり、アドベンチャー要素の強い構成です。


途中には複数の撮影スポットがあり、ATVを停車して写真撮影も可能です。


コース上にはカメラマンが待機しているポイントもあり、写真やGoPro動画、ドローン撮影などのサービスも用意されています。これらは体験終了後に希望すれば購入することができます。(本番コースで紹介している写真は、実際に撮影していただいたものです。)

ドローンで撮影していただいたものは、棚田がきれいに写っていてお気に入りです!
9:10 棚田エリアで休憩

約40分ほどATVを走らせたところで、折り返しポイントとなる休憩所に到着します。ここでは、美しい棚田の景色を眺めながら一息つくことができました。
休憩所ではドリンクの購入も可能で、料金は体験終了後に受付でまとめて精算します。


お手洗いは和式トイレで、トイレットペーパーの備え付けがないため、利用する場合はティッシュの持参がおすすめです。

9:30 ライド再開
私はここにある練習コースで、初めて自分でATVを運転しました。
Yuliaさんの後ろに乗っている間に少し感覚をつかんでいたこともあり、思っていたよりも安心して運転することができました。
ただ、
- アクセルの力加減
- カーブ時のハンドル操作
には少し苦戦し、特にハンドルは想像していたよりも重く感じました。

このコースではある程度スピードを出して走れるようになりましたが、本番コースでは急な下り坂のあとにカーブが続く場所も多く、少しバランスを崩してしまいそうで不安も感じました。
そこでガイドさんが、Yuliaさんに代わって私の後ろに乗り、ハンドル操作をサポートしてくれることになりました。(YuliaさんはガイドさんのATVへ移動しました。)
そのおかげで、自分で運転する楽しさを味わいながらも、万が一うまく曲がりきれなくても大丈夫という安心感の中で体験を続けることができました。
10:00 ライド終了
帰りは途中でショートカットコースを通ったため、行きよりもやや短い距離となりました。ライド時間は約1時間ほどです。
スリル満点の体験で満足感も高く、しっかりと体力を使うアクティブな内容となっているため、終了後には程よい疲労感とともに充実感を感じられました。

この日は水位があまり高くなかったため、全身びしょ濡れになることはありませんでした。泥水は主に太ももから下にかかる程度のため、できるだけ服を汚したくない方には短パンでの参加がおすすめです。
ただし、水位が高い日にはさらに泥水がかかる可能性があります。(なお、大雨などで水位が高くなりすぎた場合は、安全のためアクティビティが中止になることもあります。)
その後、途中で購入したドリンクの精算や、コース中に撮影された写真・動画の確認を行います。購入は以下の料金となります。

10:20 シャワー・着替え

手前にお手洗いがあり、奥にシャワーが続いています。シャワーも男女別に分かれているため安心して利用できます。部屋数も多いため、混雑して長時間待つような状況はほとんどない印象です。

タオルは無料レンタル可能です。

10:30 ビュッフェランチ

最後に、体験に含まれているランチをいただきました。
到着時間によっては、ランチを先に食べてからATVライドを楽しむこともできます。

無料で提供される飲み物はお水のみで、その他のドリンクは別途購入することができます。

目の前はATVの練習コースになっているため、他のゲストが練習している様子を眺めながら食事を楽しむことができました。

11:00 出発
すべての体験終了後、オフィスへ向けて出発します。
料金
1時間 ATVライドプラン
- 1人乗り(シングル):USD 75/1台
- 2人乗り(タンデム):USD 103/1台
1.5時間 ATVライドプラン
- 1人乗り(シングル):USD 96/1台
- 2人乗り(タンデム):USD 124/1台
料金には以下が含まれます。
- ウェルカムドリンク
- ランチ
- 保険, 安全装備(ヘルメット、シューズ)
- 温水・冷水シャワー
- シャンプー・石鹸
- レンタルタオル
- ロッカー(デポジット50,000ルピアが必要)
- 英語インストラクター
※写真・動画(GoPro・ドローン撮影)は別途購入となります。
※現地での追加ドリンク等も別料金となります。
※ホテル~催行場所間の往復送迎は含まれておりません。
その他詳細のご確認・お申し込みは、下記商品ページよりお願いいたします。
今回、ウェンディーツアーにて販売開始となったDadi Bali AdventuresのATV体験は、バリ島の自然を全身で感じながら走ることができるアクティビティです。
実際の体験では、スリルのあるコースを走りながらもガイドのサポートがしっかりしているため、初めての方でも安心して参加することができました。
バリ島の自然を全身で感じながら走ることができ、とても楽しい時間を過ごすことができる内容で、スリル系アクティビティを探している方にはぜひおすすめしたい体験です。
記事の作成者/みさき
![]() |
大学を休学して1年間インドネシアに滞在している、東南アジアが大好きな大学生! |
