【バリ島インターンシップ】見るだけじゃない!「Bali Budaya Cultural Village」で五感で楽しむバリ島文化体験

こんにちは。インターンシップ生の花です!今回は大学二年生の夏休みを利用して海外経験を積み新たな自分を発見するべく、ウェンディツアーで約2週間のインターンシップをしています。
みなさんは、バリ島に観光地を訪れるだけではなく、実際に手を動かしながらバリの文化を体験できる場所があるのをご存じですか。
今回は「Bali Budaya Cultural Village」を訪れ、料理体験・チャナン作り・ガムラン演奏の3つを体験してきました!

今回訪れた Bali Budaya Cultural Villageは、バリ島ギャニャール県(Gianyar)の静かなバトゥセピ村(Batusepih)にある、バリの伝統文化や暮らしを体験できる施設です。
1983年に地元の彫刻家たちのファミリーコープ(協同組合)から始まった場所で、約2ヘクタールもの豊かな自然に囲まれた敷地の中で、観光だけでは味わえない「リアルなバリ」に触れることができます。
ここでは、以下のようなさまざまな文化体験アクティビティが用意されています。
-
料理教室(Dapur Bali): バリ島独自のスパイスや食材を使った本格料理体験
-
伝統文化・クラフト体験: チャナン(お供え物)作りやバティック(ろうけつ染め)作り、バリダンスレッスンなど
-
ガムラン演奏体験: 現地の講師から教わる伝統音楽の演奏
-
ライスフィールド・トレッキング: 農村風景を楽しみながらの散策
「見るだけ」の観光ではなく、現地のローカルな暮らしやスピリチュアルな文化を自分の手で「体験」して学びたい方にぴったりのスポットです!
まずは、バリ料理の料理体験!
料理体験では、野菜のサラダ、チキンサテー、揚げバナナの3品を作れるそうです。

最初に、バリ料理に欠かせないさまざまな調味料について教えていただきました。普段日本ではあまり見かけない調味料も多く、料理を通してバリの食文化を知ることができます。
私は料理教室で使用する食材の下準備と3品目の揚げバナナ作りに挑戦しました。
ココナッツを扱ったことが今までなかったので、意外にも扱いやすく簡単にスライスできて驚きました。




米粉と小麦粉を混ぜた生地に、バリで作られた天然由来のベーキングパウダーや焦がしたグラニュー糖などを加え、バナナを絡めて植物油で揚げます。

揚げたてのバナナは、とても濃厚で素材本来の味が活かされており格別でした!

料理を作るだけでなく、食材や調味料についても知ることができるので、バリの食文化を楽しみながら体験したい方におすすめです。
続いては、バリ島の街中でよく見かける「チャナン」作り。
チャナンとは、バリ・ヒンドゥー教の人々がお供えに使う、ヤシの葉で作られた器です。
まずはヤシの葉を切って折り、少しずつ形を整えていきます。

完成した器には、さまざまな色の花を飾ります。花の色にもそれぞれ意味があると教えていただき、普段何気なく街で見ていたチャナンにも、様々な意味が込められていることを改めて知りました。
実際に作ってみると意外と簡単で、学生でも楽しみながら挑戦できる体験だと感じました。
最後は、バリ島の伝統楽器「ガムラン」の演奏体験です。
今回は講師の方が丁寧に演奏方法を教えてくださいました!

私は、音を順番につないでいく「ペンタトニック」と、2人で異なるリズムを組み合わせる「インターロッキング」に挑戦。


実際にやってみると、思っていた以上に難しく、相手の音を聞きながらタイミングを合わせる必要があります。
でも、練習を重ねて音が一つにつながった瞬間は、とても気持ちよかったです。
ガムランならではの面白さを、実際に体験することができました!

今回、3つの体験を通して感じたのは、「見る」だけでは分からないバリ文化の魅力があるということ。
料理を作り、チャナンを手に取り、ガムランを演奏することで、バリの食文化や宗教、伝統音楽をより身近に感じることができました。
実は「 Bali Budaya Cultural Village」では、他にもバリダンスのレッスンやバティック作りなどの体験も提供しています。
バリ島旅行で「観光するだけではなく、現地の文化を実際に体験してみたい!」という方には、ぜひおすすめしたい体験です。
記事の作成者/はな
![]() |
海外経験を通して新たな自分を発見したい大学2年生!夏休みを利用して、ウェンディツアーで約2週間のインターンシップに挑戦しています。 |

