【クアラルンプール】マレーシア留学 Sunway Universityに通う日本人学生にインタビュー!現地大学生活と留学のリアル

日本を飛び出し、サンウェイ大学の英語集中プログラムに参加されているU・Sさんに、学校生活についてインタビュー!

 

初めに

こんにちは!
ウェンディ―ツアー・クアラルンプールでインターンシップ中のKです!

今回は、マレーシア・サンウェイ大学に留学中のU・Sさんに、学生生活についてインタビューさせていただきました!

留学をスタートさせた2026年4月から8月現在までの生活や価値観の変化、また今後の展望などについてお話を伺わせていただきました!

 

インタビュー

まず初めに、簡単な自己紹介をお願いします。

お名前:U・Sさん

学習院大学国際社会科学部に所属しています。

日本の大学を「留学」というステータスに置き換え、こちらではIEP(Intensive English Program)とADTP(American Degree Transfer Program)というプログラムに参加しています。

趣味はありますか?

趣味はダンスをすることが好きです。また、音楽を聴いたり、ドラマを見たり、友達と遊びに行ったりすることが好きです。

皆さんと変わらないかと思います。

数ある国の中からマレーシアを、そして数ある大学の中からサンウェイ大学を選ばれた理由をお聞かせいただけますか?

国を選ぶときは寒いのが嫌いで、温暖な気候の国に行きたいと考え、金銭的な面でも東南アジアを検討していました。また、日本の大学で同じ学部のお友達がマレーシアをお勧めしてくれたこともあり、マレーシアに決めました。

サンウェイ大学を選んだのは、留学エージェントの方に相談した際に候補に挙がり、グローバルでいろいろな人がいて楽しそう、周りのショッピングモールなど施設が充実していて面白そうと思い、ここに決めました。

 

課題の量はどう感じますか?

課題の量や頻度は先生によって違ってきます。毎日課題を出す先生もいれば、少ない先生もいます。図書館が夜中の3時まで空いていて、友達と授業が終わった後、リラックスしてから図書館にこもって課題をしていました。

 

海外の大学に来てよかったと思った経験はありますか?

英語力を伸ばすことができたことと、いろんな国籍の人と触れ合うことができたことです。これまでずっと日本にいて、日本の価値観や考え方、社会の仕組みを当たり前だと思っていました。海外に出てきて、別の考え方や、いろんな新しい価値観に出会う面白さがありました。

 

サークルや部活動などに参加していますか?

最初は大学のダンスクラブに所属しようと考えていたのですが、やりたいことが違ったので、そのクラブはやめました。

日本のダンスの先生にマレーシアで知っているダンサーさんを紹介してもらい、その現地の方がイベントを紹介してくれて、そのイベントで同じジャンルをやっている人たちと知り合い、またイベント情報やレッスン情報などを教えてもらい、数珠繋ぎで人脈を作ることができました。人脈の作り方も学ぶことができました。

 

友達を作るのは難しくなかったですか?

最初は難しかったです。この子と趣味が合うかもと思っても、話が合わなかったり、好みが違ったりしました。でも、その子に合わせるのではなく、自分のこだわりに固執しすぎないで、お互いのこだわりの良さを見つけることで、お互いをリスペクトできるようになると思います。

また、学校で友達を作るのは難しかったですが、ダンスは同じ趣味や考え方を持っていたりするので、すごく友達を作りやすかったです。

英語はどのくらいできる状態でこちらに来ましたか?

もともと国際社会科学部というのもあり、まあまあというぐらいでした。

TOEICは650点ぐらいでした。

 

大学で一番好きな場所はどこですか?

図書館です。あの席で課題をやったなと思い起こしたり、定位置があったりするので好きです。また、屋上に芝が敷かれている場所があって、そこでダンスの練習をしたりしていました。

 

家での暮らしについて教えてください。

寮では現地中国系の子と二人部屋で過ごしています。部屋ごとの4組で共同のキッチン、お風呂、お手洗いなどがあります。ルームメイトはきれい好きな、礼儀正しい子で、誘ってくれて一緒にカフェに行ったりしています。

 

休日は何をして過ごされていますか?

一日寮でゆっくりする日もあれば、ダンスのイベントに参加したり、学校の友達と遊びに行ったり、日本人コミュニティで仲良くなったお友達とハイキングに行ったり、いろいろな過ごし方をしています。

 

日本との違いで驚いたことがあれば、教えてください。

サンウェイ大学の学生はマレーシアの中でもお金持ちの子が集まっている印象で、バイトはしないけど、自分の車を持っているというようなこともあり、金銭感覚の違いを感じます。

また、日本の学生は、バイトやゼミとかいろいろなことを経験すると思いますが、マレーシアの学生は勉強熱心な印象があり、アルバイトをする学生は少ないように感じました。

 

滞在中、困ったことはありましたか?また、どうやって解決しましたか?

体調が悪くなった時に、体温計を日本に忘れてきてしまっていたことに気づき、ルームメイトの子もいないタイミングで困ってしまいました。

その時に、日本人コミュニティで仲良くなった子が、部屋に体温計を持ってきてくれて助かりました。

また、マレーシアに来てから体調を崩しがちになって、そのおかげで、病院で診察されることに抵抗がなくなりました。

 

今後の展望などはありますか?

マレーシアで出会った人たちとのつながりを絶やさずにいたいということと、マレーシアが途上国であるというイメージを持つ友達もいたので、「こんなすごいものもあるよ」と、いろいろ伝えていきたいと思います。

 

海外大学への進学を迷われている学生に一言アドバイスやコメントをいただけますか?

留学って人生が変わる一大イベントだと思っていたのですが、最初は大きな変化はないように感じました。

でも最近、「そういえば留学前はこう考えてたけど、こういう考えもできるようになったな」とか、目に見えて大きな違いはないけど、心とか考え方に大きな違いが生まれていると思います。

人生変えたいなって思っているなら、お金と時間があれば、留学行っちゃいなと思います。

 

インタビューを終えて

マレーシアへ留学し、現在までの5か月間を通して、様々なコミュニティで多くの交友関係を築き、それを生き生きと丁寧に話されている姿が印象的でした!

体調不良や大学での友達作りなど、困難もありながらも充実した留学生活を送り、考え方や価値観の変化があったとおっしゃっていました。

特に、相手に合わせるのではなく、互いに、互いのこだわりの良さを見つけ、リスペクトすることが大切というお話は、人間関係を構築するうえでとても大切なことだと感じました。

海外に行き、多くの経験をすることで、様々な価値観を発見することができると思います。読者の皆様も、多文化で多様な価値観を持つマレーシアで一緒に学びを深めましょう!

 

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