【クアラルンプール】働くx旅する!学びの体験ツアー|”地球の肺”熱帯雨林から学ぶ環境教育とサステナブルな未来

世界遺産 FRIM
FRIM とは?
マレーシア・クアラルンプール郊外にある Forest Research Institute Malaysia (FRIM) は、熱帯雨林や森林資源の研究を行う世界有数の研究機関です。
広大な敷地には、
- 熱帯雨林エリア
- 森林再生区域
- 植物園
- キャノピーウォーク
- 研究施設
などが整備されており、「研究」と「自然保護」が共存する特別な場所となっています。
実はこの森の多くは、かつて森林破壊によって失われた土地でした。
FRIMでは約100年以上にわたり植林や保全活動を続け、“人工的に熱帯雨林を復活させた”世界でも珍しい事例として知られています。

2025年 世界遺産に登録
2025年、このFRIM Selangor Forest Parkはユネスコ世界遺産に登録されました。
世界的に評価された理由は、“自然の森”だけではありません。
かつて錫採掘や開発によって荒廃した土地を、人の手によって熱帯雨林へと再生したこと。その長年にわたる森林再生の取り組みが、「人類と自然の共生モデル」として高く評価されたのです。
教育旅行や探究学習の場としても注目されるFRIMでは、生徒たちが自然を「見る」だけではなく、環境問題を自分事として考える学びが得られます。
森林はなぜ必要なのか?
森林は二酸化炭素を吸収し、酸素を生み出すことから「地球の肺」と呼ばれています。
しかし現在、世界では農園開発や木材利用、火災などによって森林破壊が進行しています。
FRIMでは実際に森を歩きながら、
- 森林と地球温暖化の関係
- 生物多様性の重要性
- 熱帯雨林の役割
- 持続可能な資源利用
について学ぶことができます。
教科書だけでは理解しづらいテーマも、実際に自然の中で体感することで深い理解へとつながります。
「問い」を持つ環境
FRIMは「答えを教わる場所」ではなく、“考える力”を育てる学びの場でもあります。
例えば…
- なぜ森林が減ると気候が変わるの?
- 木を切ることは悪いこと?
- 人間の便利な暮らしと自然保護は両立できる?
- “緑の砂漠”とは何?
- 森林破壊で動物たちはどうなるの?
- 日本で使う木材はどこから来ているの?
こうした疑問は、探究学習やSDGs教育にもつながる大切な視点です。

教育旅行・SDGs学習に最適
- SDGs教育
- 環境問題学習
- 生物・地理学習
- 探究型学習
- サステナビリティ教育
など、幅広い教育テーマに対応できる学びの場です。
実際に森を歩き、空気や湿度、音、生き物の気配を感じながら学ぶ体験は、生徒たちの記憶にも深く残るでしょう。
“見るだけの観光”ではなく、「感じて、考える学び」がここにはあります。

ツアー
サンプル日程
| 09:45 FRIM到着 |
| 30分 レンジャーからレクチャー |
| 60分 トレッキング |
| 出発 |

インフォメーション
移動時間:市内中心部から約45分
催行可能人数:制限なし
催行可能時間/日程:8時30分~17時30分(平日のみ)※スカイウォークは午前中のみ
ネイチャーガイド:トレッキングには20~25人に対し1名のネイチャーガイドが同行します(英語)
