【マレーシア・クアラルンプール】旅 x SDGs 学校交流プログラム~相手を知る~

お互いの価値観をリスペクトする社会

 

【目次】

  1. 学校交流プログラム
  2. SDGsへの取り組み
  3. プログラム日程

 

 

学校交流プログラム

人と人は違って当たり前。お互いの価値観をリスペクトする社会

異文化交流において重要なのは”違いと認める”ことです。
お互いの文化や言葉に興味を持ち、相手の文化を知り、認め、理解することは、子供たちの未来の社会においてもとても必要なコミュニケーションといえるでしょう。海外進出などのビジネスの場や海外留学などにおいても相手の文化を理解することが大変重要です。
違いを認め、相手を知り理解しようと思う気持ちが相手との距離を近づけ、繋ぎ合わせるコミュニケーションであり、学校交流は新しい価値観を生み出せるプログラムといえます。
先入観で判断せず、相手の習慣や価値観をリスペクトする気持ちが平和とグローバルへの第一歩です。多民族国家マレーシアのスクールライフを体験してみましょう。

訪問・交流の受け入れが出来ない時期(2022年の場合)

 

SDGsへの取り組み

学ぶ・広がる可能性

 

多宗教の学生が集まる場所ではどのような配慮が必要だろう?

 

 

SDGsの取り組みを考える(スクールアクションプラン例)

・宗教のルールを理解し、学校内の食堂でベジタリアンメニューや豚肉を使わないメニューを考える
・マレーシアの学校では教材や制服などのリサイクルが活発に行われています。方法やルールをリサーチし取り組んでみる

プログラム日程

 

インフォメーション

  • 外国籍学校以外は全て教育省の管轄下にあり、訪問には許可申請が必要です(代理申請可能)
  • 催行人数 :少人数から300名まで受入れ可能ですが、バディの数は受入れ学校側の都合により事前に確約ができません。なお、大人数の場合は交流する現地校を複数に分けさせて頂く場合もあります
  • 催行可能時期:スクールホリデー時期の休みに入る前の試験期間は学校訪問・交流は出来ません

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