【クアラルンプール】マレーシア留学 | Sunway Universityの留学生サポート担当者にインタビュー!日本人学生へのメッセージ

世界各国から訪れる留学生のサポートをされているAngeline(アンジェリン)さんに、お仕事についてやサンウェイ大学の学生たちについてインタビュー!
初めに
こんにちは!
ウェンディーツアー・クアラルンプールでインターンシップ中のKです!
今回は、マレーシアのサンウェイ大学、グローバル・エンゲージメント&モビリティセンターで、留学生を渡航前からマレーシア滞在中までサポートされているアンジェリンさんにインタビューさせていただきました!
お仕事についてや日本人留学生への印象など、お話を伺いました!
サンウェイ大学の留学生サポートや国際交流についても理解を深められると思います!
インタビュー
まずはじめに、自己紹介をお願いします!
こんにちは!
サンウェイ大学のアンジェリン・タンと申します。グローバル・エンゲージメント&モビリティセンターでマネージャーを務めています。
マレーシアへの留学を希望する様々な国や大学の学生が、マレーシアに来られるようサポートしています。
大学に申し込む前の段階から、ビザ申請の指導など、必要な書類について手配や案内をしています。渡航前にはオリエンテーションを開催し、準備すべき持ち物や、マレーシアでの生活で心構えしておくべきことなどを伝えたり、マレーシアに到着した際は、空港での出迎えを手配したり、初日の登校手続きの案内をしたりします。
基本的には、学生が到着する前、到着した当日、そして滞在して勉強している期間中もサポートを行っています。何か問題があれば、留学を修了する時まで、いつでも私を頼って来てくれて大丈夫です。

趣味は何ですか?
最近は仕事が忙しくて大変ですが、手芸と工作が好きです。「ダイヤモンド・ペインティング」を楽しんでいます。ビーズをコツコツ貼っていく作業で、とても時間がかかりますが、セラピー効果があります。また、首が痛くなります(笑)。
また最近は「木目込み」というアートを知りました。日本のアートだったと思います。試してみたいと思っています。
学生を手助けするにあたって、アンジェリンさんが工夫していることはありますか?
私は教師でも講師でもありません。だから学生たちには、私に会うのを怖がらないでほしいと思っています。メンターや友人のように、学生と近い存在でいるよう心がけています。
判断されていると感じさせたり、ストレスを与えたりしないように話を聞くようにしています。それが私の学生支援のスタイルです。
サンウェイ大学はどのような学生が多いと感じますか?
サンウェイ大学とカレッジを合わせると約2万5000人もの学生がいるので、特定の性格を一概に言い当てるのはとても難しいです。
世界中の様々な地域から多くの学生が来ていて、常に、少なくとも90カ国以上の学生がいます。国もバックグラウンドも文化も、皆それぞれ異なります。
ただ、言えるのは、全員が自分の夢を追いかけ、好きな専攻を学ぶためにワクワクしながら大学に来ているということです。大学に来て好きなことを学ぶという「夢」を持っている点が、みんなの共通点かもしれません。

日本人の学生についてどう思いますか?
日本の学生はとても「勇敢(Brave)」だと思います。
突然違う国に着き、飛行機を降りたら案内標識の文字からすべて違います。その環境に適応し、学び、慣れながら大学に通う日本の学生は、本当に勇気があると感じます。これまでの人生で英語をそれほど使う必要がなかったであろうに、突然すべてが英語になるのです。本人たちは自覚がないかもしれませんが、客観的に見てとても勇敢だと思います。
よく「日本の学生は人見知りだ」と言われますが、私は「人見知り」が本質的な問題だとは思いません。最初は単に「言語の壁」が問題なのだと思います。海外に出るチャンスを掴み、素早く環境に適応しようとする日本の学生は非常に勇敢で、臆病ではなく、本当はとてもたくましいです。
異なる国同士の学生はどのように交流していますか?
キャンパスには少なくとも90カ国の学生がいると言いました。なので授業に出れば、隣に違う国の友人が座る確率はとても高いです。教員も全員がマレーシア人というわけではなく、国際色豊かな講師陣が揃っています。お互いに交流する機会は非常に豊富です。
そして、お互いを知る唯一の方法は、英語を使って話しかけることです。最終的には素晴らしい経験を積み、お互いからいろいろなことを学んでいきます。
サンウェイ大学で働いて一番楽しいと感じるのはどんなときですか?
ウェンディーツアーズ様や各大学など、「留学生に海外留学の機会を提供したい」という同じ目的やビジョンを持ったパートナーの方々と一緒に仕事ができる私は、とても幸せだと思っています。
そして一番の喜びは、私たちが協力することで、若い人たちに異国で過ごすチャンスを提供できることです。留学期間は人生において非常に心に残る、素晴らしい思い出になるはずです。学生時代だけでなく、その後の人生全体にとっても最高の記憶の一つになってほしいと願っています。異なる視点から物事を見られるようになりますし、全く違う文化や考え方に触れることで、世界観がグッと広がるからです。

逆に大変だったことは何ですか?
学生が問題を抱えているのに、私に相談する気になれず、何かに苦しんでいて授業に来られないのだと分かっている時、本当に胸が痛みます。悩みを抱えて一人で苦しんでいるだろうに、本人が話す準備ができていないために手を差し伸べられない、そういった状況が一番辛いです。
特に日本からの学生に多く見られるのですが、「マレーシア留学に来たからには完璧でなければならない」と思い詰めてしまう傾向があります。ですから、そういった学生と少しずつ対話を重ね、時間をかけて悩みから抜け出せるようサポートしていく必要があります。
学生に心を開いてもらい、悩みを打ち明けたり助けを求めたりしてもらうまでが一番大変なプロセスです。でも一度打ち明けてくれれば、手助けするのはすごく簡単になります。
サンウェイ大学ならではの魅力は何だと思いますか?
サンウェイ大学の特徴は3つあります。
① 高い就職実績とキャリアサポート
就職に向け、1年生からサポートを行い、高い就職実績を誇っている。
サンウェイ大学は、企業や雇用主から高く評価されており、卒業後のキャリアを見据えた教育やサポートが充実しています。これは、学生や保護者の方々にとって大きな魅力の一つだと思います。
1年目からの履歴書指導、面接対策、インターンシップに至る一貫したサポート体系があるからこそ、スムーズに就職できるのです。
これが1つ目の理由です。
② 「Planetary Health(地球の健康)」を意識した教育
社会で意思決定をする際に、地球環境への影響も考えられる人材を育てる。
学生たちが将来社会に出て何らかの意思決定をする際、常に地球環境への影響を考慮できるよう指導しています。
2つ目の特徴は地球の健康です。
③ 社会・地域への貢献を大切にする教育
学生が地域社会と関わり、「社会に還元する」ことの大切さを学ぶ機会を作る。
大学で学ばなければならない科目の一部として、社会に恩返しをするという価値観を取り入れています。この科目は、学生が地域社会と密に関わるように促します。
特徴をまとめると、1つ目は就職率が高いこと、2つ目は地球について意識を持つこと、3つ目は地域社会に還元することです。
自分自身だけでなく、常に周りの人々のことを考えなければならないということです。これが私たちが学生に教えていることです。
これらがサンウェイ大学を他の大学と異ならせる価値観だと考えています。

最後に、サンウェイ大学への進学を考えている日本人学生にコメントをお願いします。
先ほど言ったように、日本人は勇敢です。なので「勇敢であれ!」と思います。
留学に行ける機会を活用すべきですし、毎日を大切なものにし、毎日を意味のあるものにするべきです。オープンマインドと開かれた精神を持って来て、新しいことに挑戦する準備をしてください。
これは日本人学生への良いメッセージだと思います。
マレーシアのいい点としては、質の高い教育、英語が広く使われている国であり、学費や生活費が安い点です。
配車アプリ(Grab)に乗るときや買い物をするとき、道を尋ねるとき、どこでも英語を話さなければならない国を望むなら、マレーシアは良い選択肢です。
私たちはアジアの国ですので、アジアの文化を多く残しています。ですから、私たちは「ソフトランディング(急激な変化を避け、穏やかに移行すること)できる国」だと思います。イギリスやアメリカに行きたい人もいるかもしれませんが、マレーシアのような他のアジアの国に来ることは、英語が通じつつも快適なソフトランディングができます。
マレーシア人はとても温かく、観光客や訪問者が大好きです。あなたが訪問者だと分かると、本当に心から歓迎してくれます。
そして手頃さについても、欧米諸国に行くほど高くはありません。これもマレーシアに来ることを選ぶ多くの学生にとって重要なポイントです。
インタビューを終えて
今回のインタビューで、サンウェイ大学の心強い留学生サポート内容と、アンジェリンさんのやさしくパワフルで、留学生に寄り添ってくださる親しみのあるお人柄が伝わりました!
サンウェイ大学で、アンジェリンさんのサポートを受けながらの留学経験は、非常に安心感のあるものになるだろうなと感じました!
日本人留学生は勇敢(Brave)であるというお言葉がありました!
実際にサンウェイ大学に通われる日本人留学生の方ともお話しする機会がありましたが、様々な理由や方法で留学を試みて、環境に適応されている姿は、本当に勇敢だなと実感しました!
留学を決意された学生、迷われている学生、保護者の皆様、それぞれのお立場でつかんだ「留学に行く」「行きたい」という思いの機会を離さず、現実にしてほしいと思います!
マレーシアの大学で、サンウェイ大学で、そして弊社で、たくさんのスタッフが皆様の留学を心待ちにしています!

【クアラルンプール】
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マレーシア旅行に関してのお問い合わせはウェンディーツアーまで!!
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