インドネシアのC11ビザとは?展示会・MICE出展者向けビザの申請方法・必要書類・取得サポート

インドネシアで開催される展示会やトレードフェア、MICE(Meeting, Incentive, Convention, Exhibition)などへの出展を予定している方は、C11ビザの取得が必要です。
C11ビザは、インドネシア入国管理局(Direktorat Jenderal Imigrasi)が定める、商品・サービスのプロモーションを目的とした訪問ビザ(Visa Kunjungan Promosi Produk dan Jasa)です。
展示会などに出展者(Exhibitor)として参加し、商品やサービスをPRする目的でインドネシアへ渡航する場合に利用できます。
弊社では、インドネシア国外からのC11ビザ申請・取得をサポートしております。
必要書類の確認から申請手続きまで、C11ビザの取得をサポートいたします。
この記事では、インドネシア国外からC11ビザを申請する場合の滞在期間、必要書類、申請の流れ、費用、注意点などについて詳しくご紹介します。
C11ビザは、インドネシアで開催されるMICEや展示会などに参加し、商品・サービスのプロモーションを行うためのビザです。
インドネシア入国管理局の公式情報では、以下のような活動が対象とされています。
- Meeting(会議)
- Incentive(インセンティブ)
- Convention(コンベンション)
- Exhibition(展示会)
- 展示会などでの商品・サービスのプロモーション
展示会などへの出展者としてインドネシアへ渡航する場合、C11ビザが利用できます。
また、C11ビザでインドネシアに滞在中は、観光や友人・家族への訪問も可能です。
C11ビザでインドネシアに入国した場合、最初に認められる滞在期間は最大60日間です。
さらに、滞在許可を延長することで、最大180日間までインドネシアに滞在することができます。
滞在期間のイメージ
初回:60日間
↓
延長:最大180日間まで
C11ビザの滞在許可は複数回延長することが可能です。
延長手続きについては、インドネシア入国管理局の規定・運用に基づいて行われます。
なお、滞在許可の延長と、ビザそのものの有効期限は別のものですので注意が必要です。
C11ビザは、発行日から90日間有効です。
発行されたC11ビザを90日以内に使用してインドネシアへ入国しなかった場合、そのビザは失効します。
その場合、インドネシアへ入国するためには新たにビザを申請する必要があります。
「ビザの有効期限」と「インドネシアで滞在できる期間」は異なります。
ビザが発給されたら、ビザに記載されている有効期限と滞在許可期間を必ずご確認ください。
C11ビザの申請には、インドネシア国内のスポンサー(Penjamin)が必要です。
スポンサーは、インドネシア入国管理局のオンラインシステムを通じて、外国人のC11ビザ申請を行います。
インドネシア国外からご自身で申請手続きを行うことが難しい場合は、インドネシアのビザ申請に詳しい会社へサポートを依頼することをおすすめします。
弊社にてC11ビザの申請代行をお申し込みいただく場合、以下の書類をご準備ください。
1.パスポートの顔写真ページ
インドネシア入国時に、残存有効期間が6か月以上あるパスポートが必要です。
パスポートの顔写真ページをご提出ください。
※パスポート以外の渡航書類を使用する場合は、必要な有効期間が異なる場合があります。
2.カラー証明写真
以下の条件を満たすカラー写真をご用意ください。
- カラー写真
- 白背景
- 1年以内に撮影したもの
- JPG形式
- 400×600ピクセル以上
- ファイルサイズ2MB以下
インドネシア入国管理局の公式情報でも、1年以内に撮影した最新のカラー写真が必要書類として案内されています。
3.展示会・MICEなどの招待状
MICEや展示会などの主催者となる政府機関または民間機関から発行された証明書・招待状が必要です。
展示会への出展者として渡航することを確認できる書類をご準備ください。
4.インドネシアからの出国・帰国便の確定済み航空券
インドネシアからの出国または帰国便の確定済み航空券をご用意ください。
5.同意書
弊社所定の同意書へのご記入をお願いいたします。
※申請内容や入国管理局の審査状況などにより、上記以外の書類の提出を求められる場合があります。
弊社では、インドネシア国外からのC11ビザ申請をサポートしています。
お手続きの流れは以下のとおりです。
STEP 1 必要書類をご提出
まずは、必要書類をご提出ください。
弊社にて書類を確認し、不足書類や修正が必要なものがある場合はご案内いたします。
STEP 2 ビザ申請代金のお支払い
必要書類が揃いましたら、ビザ申請代金をお支払いいただきます。
STEP 3 C11ビザの申請
必要書類がすべて揃い、入金確認ができ次第、弊社にてビザ申請手続きを行います。
STEP 4 ビザ発給
インドネシア入国管理局での審査が完了すると、C11ビザが発給されます。
C11ビザ

インドネシア入国管理局の公式サイトでは、ビザ料金の支払いが受領されてから5営業日が標準的な処理期間として案内されています。
ただし、実際の発給までの期間は、インドネシア入国管理局(イミグレーション)の審査状況などにより前後する場合があります。
そのため、弊社では余裕をもって、通常、申請手続き完了後7~10営業日(土日祝日を除く)ほどでの発給を目安としてご案内しています。
なお、審査状況によってはそれ以上の日数がかかる場合もあるため、ビザの発給日を確約することはできません。
余裕をもってお手続きを進めるため、遅くとも
ご渡航日の3週間前
または
ビザをお手元にご用意されたい日の3週間前
までに、必要書類をご提出ください。
弊社では、インドネシア国外からのC11ビザ申請代行を承っております。
下記が弊社のC11ビザ申請代行費用です。
C11ビザ(60日間)
申請代行費用:お一人様 60,000円
C11ビザは、一般的な就労を目的としたビザではありません。
C11ビザで滞在する外国人は、インドネシア国内の個人または法人から報酬・給与などを受け取ることはできません。
また、商品やサービスの販売についても、参加する展示会の一環として必要な場合を除き認められていません。
インドネシアで仕事をすることを目的として渡航する場合は、C11ビザではなく、目的に合った別のビザ・滞在許可が必要となる場合があります。
C11ビザ(e-Visa)を取得された方は、通常、自動ゲート(Autogate)をご利用いただけます。
ただし、空港スタッフから有人の入国審査カウンターをご案内された場合は、スタッフの指示に従ってください。
All Indonesiaの登録について
インドネシア入国前に、All Indonesia(インドネシア政府の入国手続きシステム)への登録が必要です。 「All Indonesia」の登録方法については、以下のページをご参照ください。
インドネシア入国手続きに必須!「All Indonesia」登録方法
登録時は、以下の内容を間違えないようご注意ください。
- e-Visa番号:発給されたe-Visaに記載されている番号を正確に入力してください。
- 入国目的(Purpose of Visit):「EXHIBITION(展示会)」を選択・入力してください。
e-Visaの情報とAll Indonesiaの登録内容が一致していない場合、自動ゲートでエラーとなり、有人カウンターでの手続きが必要になる場合があります。
入国後のVisit Stay Permitについて
インドネシア入国後、スポンサーである弊社宛に「Visit Stay Permit(訪問滞在許可)」が送付されます。
弊社にて受領後、お客様のメールアドレス宛に転送いたします。
「Visit Stay Permit」には、「STAY PERMIT EXPIRY」(滞在許可の有効期限)が記載されていますので、記載内容に誤りがないか必ずご確認ください。
特に、滞在可能期間を確認するためにも、「STAY PERMIT EXPIRY」の日付を必ずご確認ください。
Visit Stay Permit(訪問滞在許可)

弊社では、インドネシア国外からのC11ビザ申請をサポートしております。
展示会・MICE・トレードフェアなどへの出展を予定されている方で、C11ビザの申請代行をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
※ビザの発給可否はインドネシア入国管理局の審査によって決定されます。弊社ではビザの発給を保証するものではありません。
※ビザに関する規定・必要書類・手数料などは変更される場合があります。最新の情報については、インドネシア入国管理局の公式情報をご確認ください。