【インドネシア・体験談】5月5日~7日ブロモ山サンライズ鑑賞&魅惑の青い炎が揺らめくイジェン山を巡る2泊3日ツアー(ジャカルタ発)にご参加いただいております!

2022年05月6日 イジェン山情報

 

2022年5月6日現在、インドネシア入国の際の隔離は不要となり、またバリ島から入国する場合は観光目的に限りVOA/ビザオンアライバル(特別到着ビザ Rp500,000) をングラ・ライ国際空港にて購入・取得できるようになりました。

さらには、日本帰国後の隔離についても、インドネシアからの帰国の場合は検疫所の宿泊施設での待機が不要となり、3回目のワクチン接種が済んでいる方は自宅待機も不要となりました。

各国の入国措置が緩和され始めたことで、インドネシア・バリ島にも少しずつですが観光客が戻り始めています。

 

5月5日~7日 ブロモ山サンライズ鑑賞&魅惑の青い炎が揺らめくイジェン山を巡る2泊3日ツアー(ジャカルタ発)にご参加いただいております!

 

夜中の1時にホテルを出発し、2時より登山を開始。ブルーファイヤーが見れました!

イジェン山では硫黄ガスが燃焼する際に発生する光が青い炎のように見え、今までに見たことのない驚きの光景を作り出しています。5月、6月がブルーファイヤーを見るのに最も良い時期と言われています。

 

 

 

イジェン山に噴火口にあるイジェン湖です。イジェン湖は現地ではKawah Ijen(カワ・イジェン)と呼ばれており、『緑のクレーター』という意味。火山湖の色の秘密は、大量の硫黄ガスが溶け込み塩酸濃度が高いため、美しく輝くコバルトブルーを作り出しています。

 

 

この度はご参加いただきありがとうございました。

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